ちょっと前からぶどうパンが食べたくて

でも次女はたぶん食べないから

こちら二冊を参考に

パウンド型で小さいぶどうパンを焼きました



生地作りはレーズン酵母の本から

食パンのレシピを半分ににして

溶かしバターを常温に戻したバター



焼き時間は

あいりおーさんの本を参考にして



レーズンの量は

ブラフベーカリーの本を参考にして

サルタナレーズンを使い

10分蒸して使いました



粉はミナミノカオリです



こちらの本

レーズン酵母だけど元種は作らないんです

2日に分けて

ゆっくり時間をかけて発酵させる

自家製酵母なのにハードル低めのレシピ本です



酒種もあるし

軽いパンはイーストの方が美味しいと思うし

なので元種を作っても廃棄が増えるだけ

こんな私には自家製酵母でも

ストレートの方が気が楽なのです




レーズン酵母をダイレクトに




高加水なのでこれまた厄介アセアセ




発酵に時間はかかるけど


禍発酵になる事もなく


のんびりと


。。。


長い長すぎるアセアセ


酸が出たら食べたらないので


不安でたまにつまんで味チェック


OK





粗熱が取れたら半分切ってみる




微妙に目詰まりしたかな


でもめちゃくちゃ美味しいです


めっちゃふわふわ乙女のトキメキ


レーズンもみずみずしい乙女のトキメキ




頭が斜めになるのは高加水だからなのかはてなマーク


まあこのぐらいなら良いやゲラゲラ