ファイストスの円盤 | チベット香【ねこのお香や】

ファイストスの円盤

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大きな焼き菓子ではありません。

なんと紀元前1600年頃のものだそうです。1908年ギリシャのクレタ島で見つかった”ファイストスの円盤”という絵文字の刻印された円盤です。
(´・∀・`)ヘー


ファイストスの円盤
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%86%86%E7%9B%A4


ファイストスの円盤とは、1908年7月3日にクレタ島南岸のファイストス宮殿の内部でイタリア人ルイジ・ペルニエルによって発見された厚さ2.1cm、直径16cmの粘土製の考古学上の遺物である。粘土のひもを渦巻き状に巻いて作ったことが分かっている。紀元前1600年代、宮殿は火災によって被害を受けており、ファイストスの円盤も焼き固められた状態で見つかった。ファイストスの円盤はクレタ島のイクラリオン考古学博物館に収蔵されており、一般にも公開されている。


この円盤は、


○同じ文字が記された粘土版が他に見つからない

○定型文ではない

○円盤に記された文字の数がギリシア語の音節の数と合わない

以上三つの理由により、世界的には未解読となっている円盤です。  
(。・д´・。) ほほぅ

ところが、日本人でこれを解読している方が三名おりました、三名とも、その内容を本にして出版されております。
ゴシゴシ(-_\)(/_-)三( ゜Д゜) ス、スゲー!

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『「ファイストスの円盤文字」を解読していたら、とんでもないことがわかった。』
史伝 改 著

紀元前1600年代に書かれた未解読文字を解読。ロゼッタストーンや古事記、モーゼの十戒(トーラー)、『エジプト死者の書』、ヒエログリフ等とあわせて解釈したら、「戦いを煽る闇の人々」の行状が浮かび上がってきた。

この方は、ヒエログリフ等から解明されたようです、『「戦いを煽る闇の人々」の行状が浮かび上がってきた』という事ですが、内容に関してネット上で何か書いている人はいません。目次を見た限りでは、十戒ではなく、十二か条が書かれているという事です。



次の方は、日本語で読めると述べています、絵文字を日本語にあてはめています。


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『太古、日本の王は世界を治めた!―神代文字が明かす消された歴史の謎』
高橋 良典 著

世界各地に遺る岩に刻まれた文字が何と日本語で読めた。この神代文字の解読と神話の謎解きで、日本人のルーツは、世界最古の歴史を誇るティムルンの民、カラ族であり、その王は世界を治めていた、と手ぎわよく明かす。

あるじうしはく(治める) エホバの民
  あるじヨセフ うしはく民
  発つは 神をかしこむ父の民
  つは民 牛這うケフチフのみずは民船
  エホバの民 兵(つは)民
  牛這うケフチフの瑞しアジア民
  イオニアうしはく ヨセフ民 
  越すは神民・・・


内容は、国の物語のようです。


そして、最後の方は自費出版です、そして、この方も日本語で読めると述べています。先の高橋 良典氏の本がヒントになったようです。


『日本の謎と聖書の謎』 
  古事記・日本書紀とファイストス円盤 によって、その謎を解く
  久保 公 著  (自費出版)



浦島太郎から辿る「世界史と考古学」
http://21seikinokadai.blog15.fc2.com/blog-entry-5.html

5. クレタ島の粘土板に彦穂々手見命の名が!
ファイストス円盤が日本語がで読める!
「恵穂葉」「葉枝扶」「彦穂々手見」!!!
1908年に、地中海のクレタ島で、イタリア考古学調査隊によって発掘された「ファイストス円盤」というBC1600年頃の粘土板があります。


こちらの方は、上のリンクにて内容の検証を書いておられますが、聖書、ギリシャ神話、古事記・日本書紀などを、重ね合わせて、日本の真実に向かって書かれた内容のようです。

そして、この方は別にもう二つサイトを作っていて、こちらは少し違った角度でかなり詳しく書かれています。



ブログを始めたおばあちゃんの「不思議な話」
http://05443014.at.webry.info/200912/article_1.html

地中海から現われ出た日本

地中海界隈の発掘で現れ出た「タイムカプセル」から「日本」が!!
二十世紀初頭、地中海界隈では、大規模な発掘が相次いだのですが、その中から、現れた出土品は、まるで、あけてびっくりの玉手箱です。そこから飛び出したのは、私たちが全く知らなかった日本の「古代史」なのです。
わたくしが、このブログに「浦島太郎」をもちだすのは、このことが原因です。




地中海から現れ出た古代日本
http://www.kkkr.net/history/

地中海界隈の発掘で現れ出でた「タイムカプセル」から現れた日本
(略)
そればかりではない、一九〇八年に、イタリアの考古学調査隊が、クレタ島のファイストス宮殿遺跡を発掘した、通称「ファイストス円盤」は、直径十六センチメートル余の粘土製の円盤で、その両面に二百四十一箇の絵文字が印判で刻印されているのであるが、これが、日本語で読めるということを、これから解説してゆくつもりである。



聖書や古事記を絡めて、「邪馬台国エジプト説」という壮大な事柄を述べていらっしゃいます。興味のある方は是非、訪問してみて下さい。
( `д´)b オッケー!





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