1月12日。
造影剤CT検査に行ってきました
暖冬の今年。
それなのに、この日はとてもとても寒くて
憂鬱だったけど
検査のあとに親友とのランチの約束をしたので、それを励みに行ってきたよ
早めに病院に着き、予約より早く呼ばれました。
そして今回もUNIQLOのブラトップ、アクセサリー一切着けず、金具のない服という完璧な装いで
何も脱がずに着替えずに済みました
そして
造影剤について質問される。
というのも
前回の造影剤検査のあと、その日の夜に
おなかや背中がとても痒くなって
何でかなぁ?と過ごすこと30分くらい。『はっ』と気付く。
造影剤の副作用かな?
ひどくはなかったけど
数日後の受診の後、次の造影剤の同意書を書くときに、聞かれたので、念のため伝えていました。
その時は、申し送りしますね~。
次の時に放射線科の医師の判断になります。
とのことでした。
そして今回。
検査前の問診?で聞かれて
半年前なので、どこがどう、どれくらい痒かったか、発疹はあったか等を
すっかり忘れてしまっていて
『今まで何度も受けてますが、今までは大丈夫でした。前回もひどくはなかったです。少しだけ痒かっただけです。』
と答えて
その後の放射線科の医師の判断で
種類を替えることになりました。
『ポカリとアクエリアスくらいの違いです。ちょっと違うだけで、作用は一緒ですよ(*^-^*)』
とのことでした。
アナフィラキシーショックは命に関わるので、慎重に対応してくれたのでしょう。
そしていつものあの検査。
点滴挿すときも、始まってからも
出来るだけにこにこと応対するわたしですが
造影剤が入ってからは
頷くことしか出来なくなります
初めてではないのに
『体が熱くなりますが大丈夫ですよ。』
『気分は悪くないですか?』
『もう少しですよ~。』
『もうこれ以上は入りませんよ~。』
と
ずっと声を掛け続けてくれます
とても、ありがたいです
今回は、普通の人より、副作用を懸念していたようで
『気分は悪くないですか?』
と何回も聞かれました。
いつも、かなり、気分は悪いのですが
どれくらい以上が訴えるレベルなのかも分からないし
時間が短いことは分かっているし
MRIよりはましだ!と自分に言い聞かせながら
今回も頑張ってきました
終わってから
着替えもなくてスムーズで快適
それから
新宿に寄って親友とランチをして
たくさんたくさんおしゃべりをして
帰りました~
そして
夜になり
なんとなく背中が痒くなってきた
ん?気のせいかな?
痒くなるかな?って思ってるから、痒いのかも。
と思いながらも
娘に見てもらい、赤くなってると言うので(自分では見えない)写真を撮ってもらった
もしかしたら次回の診察の時に役に立つかもしれない
痒みはすぐにおさまり
たぶん前回よりは痒くなかったと思う。
よかった
今回。
検査のことはみんなおもしろくないだろうし
結果だけ書こうかなぁ
って思っていたけど
これは大切なわたしの日記のようなものでもあるし
あとで読み返す為のものでもあるし
痒みについても、忘れちゃうから、詳細に書いておくべきだ
と思い書きました
結果は来週の水曜日です。
良い結果を願ってます