今の職場で働き始めて七ヶ月目。


職業柄キッチンの中には女性が圧倒的に少ない。

今の職場は私一人女性。残り4人男性。


その中の一人のビリーちゃん(バングラデシュ人)は私のバングラデシュ🇧🇩と言う国を見る目を変えた人。こんなに素晴らしい心の持ち主は久々に出会えて私は本当に彼と同僚を越してお友達になれた事を嬉しく思う。

ビリーちゃんの話はまた次回にしよう。



今回はヘッドシェフブラジル人のフォフォさんについて書きたい。彼は昔からシェフをしており彼なりのプライドをお持ちだ。私は自分の経験などを表に出す事なく彼のやり方に従い、敬意をもって仕事をしている。しかしいつからか、彼は私を女の子だから重いものを持たせてはいけない、手伝うよ!と言う感じから始まりここ最近は色々エスカレートしていた。


嫌だなと思う事はあっても彼なりのフレンドリーさを出しているんだなと前向きに取り今までやってきたが、昨日もう我慢ならなくなった。


それは朝の出来事


「フォフォおはよう! 今日は寒いね!」


と挨拶したら


「アモーレ、じゃこうしなきゃ。」


と言って私を横からぎゅーっと抱きしめた。それはきっと30秒ほどか?


「あー大丈夫」


と言ったが彼は


「まだまだ足りない!」


とってもとっても吐き気の出る嫌な気持ちが込み上げすぐにトイレに行った。そこでビリーちゃんが出勤してきた。彼に事情を話しもう言うしかない!と決意。


「フォフォ、お話ししたいんだけど、私体を触られたりするの嫌だからもうやめてね。」


やっと言えた。


今まで彼は私の胸を見て成長したのかとか、近くに来てシェフの帽子の上からキスしたり、後ろを通り過ぎる時に肩にキスしたり今思い返せばこれはセクハラだ。



だから私は前の旦那もそうだけど度を越すまで行ってしまうんだ。私のこの性格が相手を付け込ませてしまうんだ。



今まで何度か一応大人な対応でそのいやらしい話おじさんみたいだからやめなよとか遠回しに言ったことあるが、「僕は全然いやらしくないよー」で終わり。


私はもっと自分を大切にしないといけない。嫌な事は嫌って言えるようにしないと、みんなにつけ込まれて嫌な思いして我慢してってありえない。


私が別居して俺が触ってやろうとでも思ってたのか!もう気持ち悪いし私はそんな人に触られるほど飢えていない。明日から自分の身は自分でさらに守らなきゃ。