私はオーストラリアのシドニーからローマに移り住んだ。イタリア語は一言も話せない状態でなんとかなると思い来たものの、全く英語が通じないことに驚いた。その感覚は日本と似てるのかもしれない。話は聞くことができるけど英語で返事をするのは難しいと言った感じなのか、シャイなのか。一体なんなんだろう。
彼らはとてもよく手を使う🖐️この写真のジェスチャーは「なんなの?」と言うように意味がわからない時に相手によく使う。「何を言ってんの?」「私から何が何が欲しいの?」と言う呆れた時にも使える。息子が5歳の時にこのジェスチャーを初めて使った時にとうとう来たな。。。。と思った記憶がある。
ローマの人は声がでかい。普通に話しているのに当初は喧嘩が始まったのではないかと心配になったものだ。
ローマの人は運転がびっくりするほどひどい。信号待ちで青になり2秒以上発進に時間がかかると後ろの車にクラクションを鳴らされる。
私が優先道路を進行中横から車が飛び出して来た場合でも飛び出した車の人がキレる。
突然前の車が歩行者の知り合いを見つけると急に停まり、窓を開けて話し始める。これを後ろからクラクションを鳴らすとこのジェスチャーが返ってくる事がある。
スーパーマーケットのレジの人がお客さんと話し込んで後ろに長蛇の列ができることも珍しくない。
日本人が憧れるイタリアローマ、と聞いた事がある。日本人がイタリア人にボッタクリにあったと言うニュースをしばしば耳にする。
観光客が行くレストランでのありえない金額請求をほとんどの日本人は払う。そしてその後にクレームを入れる人はほんの一部だろう。
日本はなんて素晴らしい国か痛感するものの日本人の人の良さではこのローマの地では残念なことに食われてしまう。
しっかりとした意思表示、「いいえ結構です」と断ったり自分の意見を伝えるのは重要。
職場ではボスにお金の面でいつも試される。ボスが払うものを払わないで私の出方を見ると言うのは珍しい話ではない。口約束と違うことも多い。でも重要なのは「これ約束と違いますよね?」と言える意志表示。
簡単に言うと国民レベルでずる賢い。
あんまりいいことを書いてないようだが良いところもある。きっとある。
