ご訪問ありがとうございます。

Royal Cat Clubでございます^ ^


 

本日は、

猫のブリーダーから安く子猫を迎える方法

お話ししようと思います。

 




 

まず、猫ブリーダーから子猫を迎える場合、

経費として以下の費用がかかります。

1.猫代

2.各種ワクチン代

3.キャリー代(ブリーダーさんによる)

4.猫をお迎えに行く時の交通費

5.飼育用品代

(猫トイレ.猫砂.餌.容器.おもちゃ.爪とぎ.猫ベッド)

 

猫種やご自宅の広さによって、

キャットタワー等も必要になることもありますが、

子猫を迎えるにあたっては、ひとまずコレだけあれば十分です。

 

猫ブリーダーから安く子猫を迎えるには、

これらのコストを削減する事が一番です。

 

間違っても、

子猫代を値切ったりしないでくださいね^ ^

 

では、一つずつ見てみましょう。

 

1.子猫代

この項目はどうしようもないです。

あなたが値段に見合うだけの価値をその子猫に感じなければ、

他のキャッテリーから探しましょう^ ^

 

2.各種ワクチン代

こちらの項目もこちらでは削減出来ません。

病気などの予防のためですので、諦めてください。

 

3.キャリー代(ブリーダーさんによる)

こちらは直接お迎えに上がる場合は、

ご自身で持ち込みOKのキャッテリーが大半ですので、

安く手に入りそうな場合は事前にブリーダーさんに伝えておき、

お迎えの日までに準備しましょう。

 

4.猫をお迎えに行く時の交通費

この項目がコスト削減のために一番の頑張り所です!!

 

まず、お迎えをする場合、片道交通費×2が必要なこと。

飛行機を使用する場合、子猫が同乗できない便であれば追加料金が発生します。

また、見学と子猫を迎える日が違えば、その倍の金額がかかりますので、

色々な手段を考えるべきです。

 

例えば、行きだけ安い夜行バスなどを利用し、

帰りは長時間移動は子猫にストレスを与えてしまうので、

新幹線や飛行機を利用するなどして、片道分を出来るだけ安く済ませる。

場合によってはマイカーやレンタカーを利用した方が良いかも知れませんね。

 

また、往復交通費が3万円を超えてくる場合は

当サイトのような代行サービスを利用すれば大幅に

コストを下げることができます。

(宣伝になりました。よろしくお願いいたします^ ^)

 

5.飼育用品代(猫トイレ.猫砂.餌.容器.おもちゃ.爪とぎ.猫ベッド)

この項目では、特に餌容器やおもちゃは百均などでも揃える事が出来ますので、

2つのお店で別々に買い物することに対して不便を感じなければ、

ぜひ、節約してみてください。

意外と2,000~4,000円の節約が出来ちゃいます^ ^

 

ただし、餌に関してはあまりにも安い商品だと

健康に良くなかったり、不衛生な環境での製造されていたりもするので、

ある程度のレベルの餌を用意するようにしましょう。

 

 

なので、猫ブリーダーから安く子猫を迎える方法は

ほぼ、4番の交通費に掛かってくるでしょう。

 

次回は当サイトにも当てはまりますが、

代行サービスを利用する際の注意点をお話ししようと思います。

 

それでは、本日はこの辺で。

ご一読ありがとうございました。


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ブリーダーから子猫を譲り受けたいが、
 遠くて見学に行けない時は是非ご利用ください。  

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