去年４月、小鹿野町に遺棄された猫。
保護された時点で、腎不全末期。
先生から麻酔が危ないから、
どうしますかとの問い合わせ。
不妊手術しないわけにはいかない。
点滴しながらの不妊手術でした。
あれから１年が過ぎました。
今は、毎日の点滴。
捨てられて亡くなって行く。
ユタカ君と言い、辛いものです。
お外自由です。
少しでも幸せを感じてくれているかな～。
辛い１年が過ぎて、残りの命。
飼い猫さんが捨てられる。
先日も保護された人に言いました。
「捨てるのなら、うちに捨てて欲しい」
少しでも飢餓状態が免れます。
今まで、シェルターに捨てられた子は、
兄妹子猫３匹だけ。
２匹は里子に出て、
１匹のサビ猫さんはシェルター猫で９歳です。
サビコちゃん
全く、人馴れしていません。
初めてのブログ出演です。
病気ひとつしていませんが、高齢猫になっています。
6/19 さいたま市 カワシマ様 提供品
タオルだけでなく、フードも頂きました。
タオルは、早速カット。
ありがとうございます。
6/19 八王子市 タミヤ様
またまた、飲み物を送って頂きました。
これからたくさん必要です。
有難いです。
先日の猫トイレの消臭剤を
昨日、すべてのトイレに入れました。
たくさんあって、全部に入れられました。
朝になったら、引っ張り出している。
え～、害ではないようなので、良かった。
２種類があって、混ぜて入れました。
消臭が楽しみです。
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