奴の夢 | 白妙猫

白妙猫

書く事がないと言えばないし
あると言えばあるようなw



つまらん話だがw


26歳で4んだ幼馴染が


ちょくちょく私の夢に出てくるのだ。


もぅ26年経つと言うのに今だにだ。


言っておくが、恋焦がれた訳ではない。


4んだ人の事を悪く言いたくないが


あんな乱暴者大嫌いだ。


先だって見た夢の話。


奴の部屋で奴が本を自慢してくる夢だった。


現実でもノストラダムスの大予言とか


エロ本とか奴が読めと言うので借りた。


[遠い記憶]


夢の続きだが、


奴が自慢してくる本が「トルストイ」で


嬉しそうに自慢してくるのだ。


外国語文学はポーとクリスティおばさんと


星の王子様と罪と罰位しかよんでないのに


トルストイとはっきり聞こえた。


現実の私はトルストイって何だっけ?


状態なのに、本🟰作家🟰トルストイ


なんか変にはっきり見えたのだ。


起きてからトルストイと検索


著作本に「イワンのばか」


確かにミワンのばかと昔何度も言われたな。


そして[復活]


なんだ!これでやっと生まれ変わるのか?


なんだよ!復活ってみょーに不気味だ。


1999年7のつき、空から恐怖の大王が


降ってくる。あの頃本当に信じていて


30歳まで生きられないんだと恐怖した。


そして奴はその年1999年夏に4んだ。


今年、復活となw[ほんとかよw]