私が韓国ドラマを見始めた最初のころに『マイガール』っていう財閥の御曹司と詐欺師の娘っていう組み合わせで、主演はイ・ダヘ、キム・ドンウク、そして主人公が好きで好きで陰で日向で手助けするのに報われない悲しいお邪魔虫にイ・ジュンギという出演者でした。

※私はイ・ジュンギさんの美しい涙目当てに見てました(苦笑)

この右側の健康的なお嬢さんがイ・ダヘさん

2005年のドラマだというのに、イ・ドンウクの顔が現在も変わらないのがある意味恐ろしい><

 

さて、時は流れて2011年

東方神起のユチョンさんが主演のドラマと話題になった『ミス・リプリー』

ほほー、お相手役はイ・ダヘさん(画像中央右) 名前一緒だけど別の女優さんやん_

 あれ?

 あれれ?

 あれれれ?

この人ってば「イ・ダヘ!!」_そーだよーw

喋り方と声は変わらんのよ><

 

同姓同名の別の女優さんだと思っていたのだが、なんと滝汗同一人物><

 

前に日本の女優さん方のところで、名前と顔がつながらなくなるから困るって話をアップしたのですが、韓国の俳優さん方は本当につながらない時が多々あるので(苦笑)

 

でも、最近タイの皆様も少しづつお直しが出てきて、アレ?この人って誰?な時が・・・

 

私はドラマも映画も、それ毎に思い入れがあるタイプなので、同じ作品の中で顔が変わらなければとりあえず問題はないのだけど、あまりに大きな基礎工事の変更はしんどい(泣)

実は元のお顔が気に入っていた人の場合は特にね

本人の強い希望があって直したと思うけどさ

 

整形は中毒化するというか、部分工事の目頭切開と二重でうまくいくと鼻とか顎とかの抜本的改革に移行するので、上のようなことが起きるのです

これをおいらは『イ・ダヘ現象』と呼んでいるのです

※抜本的工事を行っても、某亀〇くんのように誰だかわかる場合はこの現象に該当しません

 

最近、えー、しなくて良かったのにぃ(しょぼーん泣)と思うことが2件ほどあってあまりに残念な気持ちになったので書いてしまいました

 

別に整形手術に否定的な気持ちはございません

単純に好きなお顔だったのに、もうあのお顔でのお仕事は見れないのだなぁ…