あっという間に20年の月日が流れたわけですね。

嶽本野ばら原作の小説を深田恭子と土屋アンナで実写映画化してて、深キョンの甘ロリと土屋の特攻服のバランスが絶妙に可愛いです

違う方向に俗世離れした少女2人が言いたいことをズケズケ言い合って、傷つけてみたり、甘えたりしながら仲良くなって行くのが、やっぱり絶妙に可愛い映画です


下妻が地名だってわからない人は減ったのだろうかw

2004年当時は知らない人がたっくさんいましたよん

最近の小旅行系のテレビ番組だって、なぜか栃木ばっかりだしね。。。

牛久大仏はなぜか大船の観音様のようにメジャーにならないねえ


『翔んで埼玉(2019)』で茨城は関東の秘境(苦笑)と言われてプテラノドンに守られてたよね


デジタル上映が決まったと聞いたので、久しぶりに我が家は上映会です

主人公:桃子の母親が篠原涼子、大阪のチンピラヤクザをやってた父親が宮迫博之

ガーナミルクチョコレートの好きなアイパッチのおばあちゃんが樹木希林

阿部サダヲ、荒川良々、岡田義徳と脇もがっちり固まってて、セリフが記憶に残る程度には繰り返してみたように思います


深きょんは誰がなんと言おうと(本人はあまり満足していなかったかもしれないけれど)、あの頃の健康的なふっくらした姿が可愛かったのさ!

しかし、甘ロリって可愛い子が着ると本当に可愛い(苦笑)


映画のコラボドレスもあったし、ボークスで桃子SDもあったのよ。

懐かしいなぁ。

UーNEXTなら、視聴可能でございます

中島哲也繋がりで、『嫌われ松子の一生(2006)』、『告白(2010)』とか、『渇き(2014)』『来る(2018)』とか続けてみる体力はないなw


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