これを書いています。
宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を思わせる歌のようで、
生と死を感じさせます。
数年前、うつがひどかったとき、
いつも死を考えていました。
理性ではそれはだめだとわかっていました。
でも心が負けそうでした。
そんな時
藤原信也さんの写真展に出会ったのです。
一人旅で1週間滞在し毎日美術館に通いました。
題は「メメント・モリ(死を想え)」でした。
写真もそれに添えられた言葉も
私には生きることを選べといわれているようでした。
今も写真集を持っています。
いい先生にもやっとめぐり会え
今の私が居ます。
時々不調になるけどね(*´ー`*)
今日もがんばらないでがんばります(*´∀`*)
皆さんもいい1日を。