イメージ 1
 
                            バラ園のマチルダ
 
ココアちゃんの子は、3匹が100gをきって、あせってました。
 
先生に電話すること数回
 
なんとなく遠まわしに、あきらめた方がいいという言葉が頭の中でよぎって
 
いました。
 
 
1匹目の子は105gから10gづつ減り続け、私の見守る中
 
ママのおなかで、息を引き取りました。
 
119gの第1子は、調子が戻ってきたと思って安心したのもつかの間
 
またも体重が減り始め木曜の80gになったときは、考えたくなくても
 
覚悟していました。
 
それでも、もしかしたらと願っていた自分がいたことも事実です。
 
深夜1時に砂糖を加えたミルクを上げました。それが最後でした。
 
3時に観に行ったときには、ママがおなかで温めていました。
 
が、逝っていましたーーlll
 
 
何を考えても。自分の過失しか思えなくて、思いだしてはつらいです。
 
 
私は何をしてきたんだろう。。。悲しみばかりで、つらいです。
 
 
それでも時は流れていくんですよね。
 
 
今、自分の進むべき道が見えません。
 
私の心を支えてほしいという、甘えがありますが、
 
そういう人もいません。
 
 
自暴自棄になりながら、せめて子どもたちプーたちの幸せを願っています。
 
 
                             最低な自分;;;;;;;;