病  署名にご協力を! | 猫のあしあと  

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※閲覧注意の猫の死骸の画像があります。
 
 
 
男は連日SNSで不満や怒りを綴っています。
さながらよく吠える怯えた子犬のようです。
男の唯一の誇りは日本人であることで、差別用語を並べて口汚く愛護関係者や行政の関係者を罵っています。
 
 
 
男は前々から自身の病を騙ってきました。
皮膚病が深刻で、そもそも癌サバイバーで今でも後遺症に悩まされているそうです。
一時は末期癌だと騙り支援要請の口実にしていましたし、実に都合よく男の癌は寛解と悪化を繰り返してきました。
 
 
 

 

 
 
 
お気に入りの猫と住まいの近くの公園でご機嫌でエンシュアを見せています。
飲食が難しく栄養を補う為の飲料で医師の処方です。
俺様は申請すれば生活保護が受給できる病人なのに、愛護関係者が誹謗中傷したために支援要請を妨害されて、働かなくてはならなくなった。
支援妨害されて猫が餓死した、虐殺されたというのが男の言い分なようです。
 
 
健康でないことは悲しむべきことです。
しかし癌は二人に一人がかかる病であり、罹患部位によってはもはや死の病ではなくなっています。
癌と闘っている人、
脳梗塞の後遺症のある人、
身体に障害のある人、
社会に参加している人は山ほどいるでしょう。
 
 
 
 
男の病の深刻さ、重篤さは身体ではなく
決して治ることのない心の病だと思います。
 
 
以下、本日男が投降した
投稿文と画像2枚です。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
 

 

 
CGでも合成でもありません。嘘だと思ったら専門家に調べてもらって下さい。
 
私の腕の中で死んだ子。我が家で死んだ子。虐待現場で死んで私が遺体を回収した子。交通事故で死んでる所を見つけて道路脇に移した子。神に全ての子を天国に導き、私が行くまで猫達の面倒を見てくれる様に頼んでいます。どうしても私から離れるのが嫌なら魂で私の中に居るように言い聞かせています。私の身体には多くの猫達の魂が生きて私と共に居ます。創造主と動物の神様は奴等や足利警察署生活安全課の器物以下の連中を許さない。
 
 
 
 
 
 
猫たちがいるのはトロ舟だと思います。
セメントをこねるために使う工事現場などで使われるものですが、猫トイレとして人気があり男も使っています。
今回現行犯逮捕の要因のひとつに多くの猫の死骸が放置されていましたが、何を思ってか画像に残していたようです。
 
 
センターで保護されている子猫が死んだことに怒り狂っていますが、逮捕の前日(保護される前日)
バクバク唐揚げを食べていた。
みんな元気だった。
狭いケージに閉じ込められた。
 
 
数百グラムしか体重のない子猫に唐揚げを与えた。
かつては野良猫に山盛りの煮干しを与えた。
牛乳たっぷりのコーンフレーク、コーンスープ、ポテトチップ…
自称保護活動家のしてきたことです。
 
 
狭いケージに閉じ込めるのも得意なことのひとつです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
何度も何度も支援要請の道具に使われたシロ君
この投稿は2017年5月ですが、3月9日の行政代執行の日
多くの者がシロ君の死骸を確認しています。
誰も生きているシロ君に触れていませんが、つい最近も愛護関係者が行方不明にした、殺したとわめいています。
 
 
いまだに俺が救ってきた猫たち
保護活動家を騙っていますが、
どの子もどの子も憐れでなりません。
 
 
 
 
 
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いつもご訪問ありがとうございます。
 
署名はもう少し伸ばしたいと思います。
前回の署名が逮捕への一助になりました。
今回も決して無駄にならないよう努めます。
宜しくお願いします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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