もうひとつの活動が続きます。
※閲覧注意の画像があります
《 追記》
この記事の更新のあと間もなく
男は今年の山のような投稿のほとんどを削除しました。
スクショは保存してありますので検察にお渡しします。
以下本文
男はSNSに狂ったように投稿を重ねています。
自己弁護と怒りの数々を書きつらねています。
怒りの訴えは要約すると
自分は被害者で陥れられたと熱く語っています。
暑苦しく見苦しいです。
自己弁護は不思議なことに
はるかかなたの昔を持ち出して
正当性を訴えています。
この人物に現在も未来もないようです。
動物愛護に携わる人物を忌み嫌いながら
困り果てると泣きついてきた歴史がありますが、
10年前に自ら助けを求めて関わったボランティアに対して
まるで最近の出来事のように怒り狂っています。
自ら助けを求めましたが。。。
そして最近度々出している
昔の画像の数々
奇跡のように小奇麗な室内の画像は
強制執行が行われた埼玉県深谷市に転居した当時の画像で、2009年頃ではないかと思います。
どうしてきれいだったかといえば同居の女性を壮絶な暴力で支配して、昼夜働かせてその金を巻き上げて、猫の世話、家中の掃除をさせていたからです。
勿論当時も生活保護受給、おまけにSNSで支援も受けていましたから、当時のことが忘れられないのでしょう。
誰が支援妨害した
奴等が支援妨害した
支援妨害がなければ
男のお決まりの台詞です。
なぜ支援がなくなったかは簡単です。
殺害予告で逮捕されてメディアに取り上げられたことから、猫の多頭飼育崩壊が発覚、借家の賃料は15ヶ月も未払いで家主に立ち退きの強制執行が執り行われた結果、この世のものとは思えない惨状が明るみに出たからです。
つまり支援が無くなったのは自業自得、自ら招いた結果です。
それに何より
自称保護活動家の年数のほとんどが生活保護受給中です。
支援、支援妨害と連呼している矛盾にも気づかない愚かさです。
1枚目、2枚目は数日前に投稿したもの
3枚目は男が一時プロフィール写真に使っていたものです。
どちらも経鼻カテーテルを顔に縫合糸で縫い付けてあるもので、やはり10年程前のものです。
先にお話ししたように経済的に余裕があった頃で、その後の猫への医療は並行輸入の薬で男が行う医療まがいのでたらめです。経鼻カテーテルは獣医師ではなく男が行い、何度も失敗して猫を殺しています。
同居女性のことも度々「彼女」「連れ」と投稿に書いていますが、暴力の限りに命を危険を感じて、命からがら逃げたのです。
現在は幸せに暮らしている人をいまだに自分の所有物のように思っているのか、この男にとって取り戻したい過去かもしれませんが、その女性には2度と思い出したくない忌まわしい過去だと思います。
男が2009年から2011年頃まで書いていたブログがありますが、そんなブログまで持ち出して正当性を訴えて惨めにならないかと思います。
男の許にいた猫の中には心が壊れた猫がいます。
男が何度も再現した猫の生き地獄が命を奪い、心を奪ったことは間違いありません。
ネット署名にご協力をお願いします。
~*~*~*~*~*~*~*~
申し訳ありませんが、しばらくコメント欄を閉じます。
この件は経緯が長いためなのか思い込みや勘違いをしている方が多いです。
そうした内容のコメントへの対応が出来ません。
今回の記事の中でコメントしてこられた方の疑問にひとつ答えられたかと思いますが、
もうひとつ訂正させていただくと、男は2度逮捕されていますが、前回2016年11月深谷市長への殺害予告で逮捕されて不起訴になっています。
動物愛護法違反で逮捕されていないことが男の自慢でしたが、今回はその動物愛護法違反で逮捕されて検察の裁定を待っている状況です。
無残に死んでいった猫たち、心が壊れた猫たちのために起訴、有罪を願っています。