当会は地域猫活動は4月からの
まだまだ駆け出しです。
試行錯誤の活動ですが、8月の活動では
苦い失敗を経験しました。
それは保護した子猫の愛ちゃんのこと
搬送や隔離を申し出てくれた方がいて
愛ちゃんをお預けしましたが
いろいろ不可解なことがありました。
愛ちゃんはウイルスチェックも共に陰性で
衰弱していると思って保護しましたが
幸い健康な子でした。
しかし今年は特に多いといわれる寄生虫の
コクシジウムがありました。
残念なことに検査をしたのが
遅かったので
隔離がとても長くなってしまいました。
1度の服薬で落ちたので
長い隔離生活から解放されました。
3週間某所、某人の許でどうしていたのか
ウーシャーしていたそうです。
うちに引き取ってから2日間はシャーしていましたが、今はでれでれの甘えっ子になっています。
当たり前のことですが
よく知らな1い人に命を預けてはいけない。
それは団体でも同じ
不可解な人は不可解なのです。
明日から新しい現場のリサーチです。
頑張ります!
ブログランキングに参加しています。
ぽちっとしていただけると
嬉しいです。