結果、順番にご案内と言われた主治医の診察は二時間半待ったあとの11:30過ぎに呼ばれました。そもそもの予約時間より全然遅く、結果また食事を逃す。という。
最初から予約時間通りに来てくださいと言ってくれたほうが優しい気が。
そして、やはり内科の方もはっきりしないなー。と主治医。
でもランマークとフェソロデックスはやりたいよね。と言われ複雑ながらも頷きました。
薬は変わるんだけど、髪の毛の抜ける抗がん剤よりも飲む薬でやりたいんだよ。僕としても。仕事復帰できてるわけだし。と言ってもらえたのでそこは大いに頷きました。
飲む抗がん剤で対応できなくなったときはやるつもりで今のところいますが、この先考えは変わるかもしれません。
イブランスが終わってベージニオに変更になるそうです。
肝臓の数値をみて3月4日の内科の血液検査結果をみて始まるようです。
治療が全て止まっても肝機能の数値の回復が鈍いので主治医も心配顔でした。
一ヶ月以上延期された注射たち。
はじめての看護師さんでしたが体調を崩すっていうのは聞いたことないなー。と、クールな対応。
でもホルモン治療している以上、自律神経や表面に出ない不調は否定できないよね。
血圧測ったりしてみたらと提案があり血圧か…なるほど。先生たちにはない視点ですね。
試して見る価値ありそうです。
結局遅刻してしまったけど出社できたので良しとします。