ハローヾ(@^▽^@)ノ愛しき皆様
女神の知砂です
女の子は女神していますか?
男の子はスーパーヒーローしていますか?
息子の受験も佳境となってきまして、
一応春から高校生になれることは決まりました。
しかし本番は来月!
頑張れ、息子よ。
あ〜、さてさて。
この間、上弦のお月様と話をしてたんですよ、
あ、いきなり変な入り方でごめんなさい。
そこは氣にせず、まぁ良ければ読んでください。
会話形式では書きませんが、どんな話をしたかを書きますがその前に私の戯言も読んでください。
はじまりはじまり。
魂の声というとなかなかわかりづらいですよね。
んなもの聞こえるかい!ってなる人も多いと思う。
たましい。
「御霊」と「しい」で「たましい」
感覚で捉えろと言われてもね、わかんないよね。
ならば五感で感じてください。
うれしい
かなしい
たのしい
くるしい
さみしい
いとしい
こいしい
この「しい」が付く感情を全身で。
私の勝手な感覚ですがこの「しい」がつく感情が魂の声に近い部分での反応だと思っています。
それを誤魔化さず、全身で、五感を使って感じる。
「苦しいはこれこれこうだからだ」とか
「嬉しいのはこれこれこうだからだ」の前に。
自分の魂が震えるのを感じる。
相手が誰であれ感情は起こるものだから。
そして私はその振動を感じて私の中に「喜び」が多い人、場所、音、声、時間、今、未来を選択しています。
その喜びが多い中でもやはり苦しみや悲しみは必ずあるのだけど、それは私達が思いやりや慈しみなどを学ぶ為に必要なことだからある。
「この人となら苦しくても共に喜びを感じ合える」
「この場所なら悲しみも共に分かち合える」
そんな事を喜びとするため、学ぶためにきちんとそこに苦しみや悲しみが起きてくれる。
そんな風に思っている。
だから苦しいも悲しいも決して悪いものじゃない。大切な魂の振動です。
そして魂は人生の経験と共に成長します。
同じ人でも魂が成長すると居場所は変わる。
誰かとの形が時と共に変化したり、離れたり、別れたりするのはこの成長においてその時に一番互いが幸せになるために起こる変化のようなもの。
時には濁流のような流れの中に叩き込んでくる人や、痛めつけてくるだけの人に出会ったりもする。
その人は魂的にはそんなお役目を持って出会ってくれただけの憎まれ役を買って出てくれた人。
しかし生きてて憎いって思ってる間はそんな事言われて「憎しみを手放しなさい」とか偉そうに言われたってできるかよ!です。
これは普通の反応だと思います。
あほか!それが簡単にできりゃ楽になれるんだよ!バーカ!みたいな話です。
私が言われても「んなこと聞くためにお前の前に座ってんじゃねーよ!」と言うかもしれない。笑
そんな体験をした人も多いんじゃないかと思います、近年、特に。
まぁ、それはさておき憎しみに囚われてる間は五体全部使って相手を求めているのと同じです。
体は細胞や骨や臓物や肉でできてますからね、憎々しいは体の筋肉全部使って相手に反応している。
それはある意味本能で反応しているようなものだから、筋肉がガチガチに固まってしまう。
筋肉がガチガチに固まると心もガチガチに固まります。
そして鈍らせる。
大切なことを見失わせてもくれる。
憎々しい人が自分に与えた痛みがあって、その痛みのお陰で何かを学べたのだと氣がついた時、
その筋肉のこり固まりは緩みます。
緩むので許すことがだんだんとできてきます。
そしてその人に対してもだんだんと思い出しても腹も立たぬようになります。
そのお陰で「今」に喜びが多いのなら、
本当に許せた時にはあの頃があったから、
あの人がいてあの経験があるから
今があるのだと感謝も湧いてきます。
月日はかかるけれど、新しい経験によってそれはもたらされる。
そこで学んだのは自分の中にどんな時も相手を許し愛せる心があるんだという氣付きです。
だからたとえ憎しみだってちゃんと向かい合えば悪いものにはならない。
存分にそうなるまで足掻いてもがいて助けられて救われて生きればいい。独りで何もかも頑張らないでいい。
お金払ったら相手してくれるセラピストやカウンセラーも信頼できる人を見つけて使えばいい。
その人達はその為に居るんだから。
その時はキラキラ幸せポジティブ教の人は避けてくださいね。
話聞いてるようでその人達は自分の考えを結局押し付けることしかできませんから。
余計にイライラして終わるだけなんで。
悲しみでも苦しみでも憎しみでも何でもそうなんですが、
きちんとその場から離れたらその時に学んでいたことが俯瞰できます。
魂の成長に合わせて、自分の喜びをしっかり感じながら選択をしていけばいい。
だから、共に過ごす人と魂の成長を感じ合える相手で在れる自分かどうかが大切なんですよね。
どんな時も、自分にも、相手のためにも。
魂の声はどれが正解だとか誰にもよくわからないことかもしれないけれど、感情ならば誰しもが感じるもの。
その感情と素直に向かい合うことは自分の内側と素直に向かい合うこと。
その場にいて心が壊れそうになるのなら、何か苦しいから、何か虚しいから、何か悲しいから、「氣付けよ!!」と感情が震えて合図を送ってくれているんです。
「心と体と行動と思考がズレてるよ」と。
いいシステムを体の中に持ってますよね、私達。
ちゃんと知らせてくれている間に対処すれば良いんだもの。
んで、まぁ、ここまでいつも通り書いた上で上弦のお月様とどんな話をしたかっていうのを読んでください。戯言が長くてすいません。
【流れはこれから加速しながら変わっていきます。
今までそれでも良かったものが、それではもうつらくなったり、我慢できなくなったりしていきます。
それに伴い状況も状態も加速的に変化せざる得ない様になる人もいます。
それは時の流れに沿っているだけです。
変化することが問題ではありません。
それは流れに逆らっていない証です。
その時は自分の感情を無視せずしっかり感じきり、喜びの感情が指差した方を選んでください。
それが幸せへの道しるべとなるお知らせです。
その選択において生じる摩擦は今まで馴れ合いの中で誤魔化してきたことへの清算だったり、
何か大切なことを置き去りにして生きてきた時間と向かい合う為のものです。
目を背けていられたものに対して背けられなくなる流れはこれからより強くなります。
社会的状況も小さくも大きくも変化するでしょう。
そんな流れの中で惑わず生きる為に自分の感情を無視せずに大切にしてください。
感情が自分に示すものは自分がそこに存在するという証です。
自分の存在を自分が無視してはいけない。
今目に見えぬ半分の闇は「無い」のではなく「在る」のです。
その「在る」をしっかりと見つめる為に感情を使いなさい。
必要だから今がそうなるのです。
それが必要だから時はそうするのです。
それ以下もそれ以上もありません。】
まぁ、こんな感じです。
お月様がこう言ったというより、そんな風に月明かりが言ってた氣がしたってのをお話ししたと私は言うんですけどね。
強ち間違いではないんじゃないかと思います。
もう何をこのあと書いていいかわからないし長いから今回はこの辺でおしまい。
ではでは。
今日もあなたの笑顔と涙がとても綺麗な日でありますように
またね〜
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