ハローヾ(@^▽^@)ノ愛しき皆様

女神の知砂です

女の子は女神していますか?
男の子はスーパーヒーローしていますか?
朝が来て、命を感じる。
それこそがまず恵みなのだ。
あ〜、さてさて。
使命って何だろなってなると、ハッキリ言ってそこに「コレだよ」という誰かから与えられる正解はないと思うし、無くていいと思っている。
ただ「そうなのだ」と自分の選んだ「この使命」とやらを、どれだけ純粋に自分が信じられるかだと思っている。
ただそれだけ。
もう生きているのだから。
そうなると私は「生ききる」という事そのものがこの人生の一番大きな使命なのだろうと思う。
「そんなん誰でも生きてたらできる事やん」
そう、軽くそう言われるやつであり、特にずば抜けた突出感もないように見えるが、
「生ききる」ということはこの命の果てまで見据えて、命の全部でこの命の鼓動を響かせて生きるということだ。
他の誰かの評価や価値感に縛られても、自分はこうなのだから!と片意地張って孤立してても、
この世の中で「生ききる」ということはできない。
私の命はあなたの命とも繋がっている。
目に見えたところで何も関係がなくても。
たとえ一生顔を合わすことなどなくても。
本当の名前など知り合わなくても。
その体の温度を知らなくとも。
声を知らずとも、目の色を知らずとも、
お互いをどこかで「生かし合う」命を共にする仲間だ。
だから、関わることも関わらないことも「ご自由に」と認め合う緩やかさが必要なのだろう。
私は生きている。
そしてこうやって文字を綴り、不特定多数の人に心の垂れ流しをしながら飾れない私を見せている。
まだ今より心も体も幼かった頃。
私は私以上に私を大きく見せてみたかった。
私は私以上に私を綺麗に見せてみたかった。
私は私以上に私を強く見せてみたかった。
私は私以上に私を輝かせてみたかった。
私は私以上にはなれないと確かめるために。
他の誰かと比べてじゃない。
私は私の思う私と私を比べてみたかった。
周りから呆れられるくらい、
この命の輪郭を確かめるように
闇も光も痛みも癒しもその為に触れ続けた。
そして知った。
時と経験と感情を積み重ねながら。
私は私が思う形とは違えど大きかった。
私は私が思う形とは違えど綺麗だった。
私は私が思う形とは違えど強かった。
私は私が思う形とは違えど輝いていた。
そしてやはり私というちっぽけさも
私が思うよりちゃんともっていた。
他の誰かと比べてじゃない。
私が私の思う私と比べてそれがわかった。
そこに誰かが望む私なんていなくて
そこにはただ命を響かせたがる私がいた。
今の私の根っことなる私がいた。
根っこが生えてようやく私は私の姿が見えた。
輪郭が露わになった。
それは汚れもした手でこの命そのものをなぞったからだ。
それはとても醜くて、美しくて、
私が求めた存在そのものだった。
私は私として生きたかったから
汚れもした手で何度もこの命をなぞった。
今の私を確かめたくて。
たとえ嗤われても、私が望む「コレ」が欲しかった。
「コレ」って何だろな、そう思ったら「私」だった。
ずっとずっと太古の時代から、脈々と命を続けてくれたこの命に繋がる「命そのもの」だった。
それが私の存在そのものだと思った。
太陽は誰もが唯一無二なのだと、
月は誰もが形を変えるのだと、
海は誰もが神秘を湛えるのだと、
空は誰もがこの世を見渡せるのだと、
そこに善悪ではなく存在が在るのだと
私たちは命の中で知っている。
それはそんな存在にも命があるからだ。
想いが共鳴しているのではなく
命が共鳴しているからだ。
私の命が他の命と響きあえる存在なのだと知り、
そのすべての命が響き渡っているのだと知った。
ああ、命って脈々と続く神秘そのものだ。
秘められたものは見えずとも、
込められたものは鳴り響くのだ。
そう思ったら生ききることが使命だと思った。
とても普遍的なありふれた根源だった。
ちっぽけな答えだなと笑いが起きた。
でも、何か素晴らしく満たされた。
誰もがみんなそれぞれの「コレ」がある。
それは流行り廃りなど関係なく、その中に命と共にある。
鼓動が命の時をこの世に刻み込むたびに「ここだ!」とその中に響いている。
それは他の誰かに「コレ」と決め与えられるものではない。
他の誰かが与えてくれるのは「コレ」に気づくためのさまざまなキッカケだ。
氣付かせてくれたことに感謝をしながら
氣付いた一つ一つを大切にしながら
「そこに自分がいなければ」を手離しながら
「ここに私がいるなら」を確かめながら
自分を尊びながら面倒な本音と向かい合いながら
誰よりそばにいる自分をまた生ききろうとすれば
鳴り響く命の響きが必ず「コレ」を見つけ出す。
だから「使命」というのだろう。
私たちは命を使いながら今を生きている。
生きている、まずそれだけで使命だ。
そこを疎かにして役に立ち認められたい気持ちを「使命」と呼ぶのなら、
そのお役目は何かどこかぎこちなく中途半端になるだけだろう。
「根っこ」と言い続けながら私が確かめていたものは、こんなものだったという話。
尊んでいいというのは、私もあなたも命の響きそのものだからだ。
なんて、思ったから支離滅裂書きたいように書きました。
今日もあなたの笑顔と涙がとても綺麗な日でありますように

またね〜

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