ハローヾ(@^▽^@)ノ
女神の知砂です

女の子は女神していますか?
男の子はスーパーヒーローしていますか?
神戸は雨の降る潤い満ちた朝です。
あ〜、さてさて。
2016年が明けてからぼちぼちながらお茶会やお話会やランチ会をさせていただいてきて、
その場その時お越しくださいました皆様、本当にありがとうございました。
沢山の方にお会いさせていただき、誰かの存在と触れ合うというのはとても素晴らしい事だなぁと何度も思いました。
どんな人も、どんな思いも、どんな傷も、どんな喜びも、等しく愛おしい。
本当に、本当に、皆さんの笑顔も涙も美しい。
生きてきた証、生きている証、生きていこうとする証だもの。
私はそれを大切にしたい。
誰もが生きてきた命の道のりに手を合わせる。
改めて、私は新しいステージの扉を開いたようで
このステージでのご指導をいただく存在からの「始まり」をお知らせいただきました。
瑠璃色の世界を目指そう。
今まで私を主に厳しく時に優しく鍛え上げてくださった龍神様方。
それぞれがそれぞれのやり方で龍神界から送り出してくれたその力強さと決して驕りを許さない厳しさを私は忘れずにいよう。
振り返り思う。
「いつ」どんな時に「その場」に行く事になったとて、それはただの偶然であり、
それを必然だとするならば、「その様にしたい」「その様に言いたい」という意識からの表現であり、
「その様になった」という事実はただの事実なだけで、
すべてを「思し召し」とするのはおこがましくはないかと思う。
行きたいから行き、行ける事になったから行き、行けたから行った。
そこに何か特別な意味を持たせるとしたなら、そこに行った時に人生が変わるほどのことが起きた時くらいではないかと。
そんな事、人生でそう何度も起きまい。
まずは私も含め、この様な流れに関わる者はこの事実を忘れてはならない。
人生にとって素晴らしくもあり、感じることや幅が広がったとしたなら、
それはそれだけ心を育てられたからでもある。
それを感じずどれもこれもをそこに結びつけたがるのはただの驕りだ。
驕りたいなら驕ればいいが、その驕りは必ず目を曇らせ、心を濁らせる。
それを私の龍神達はひどく嫌った。
流れを滞らせるからだろう。
龍神様、龍というのは自然を思い、人を思い、ひたむきなままに流れを産む存在である。
決して「人が使えるような存在ではない」ということをわからぬ様ならば、
口が裂けても龍神様、龍の名を使い己の欲を満たそうとしてはいけない。
欲のために龍神界の存在を軽んじて使ったなら、それなりの報いは受けて当たり前ではないかしら。
これは脅しではなく、そんな事もわからない者がやれスピリチュアルだの、龍神だの、龍だの、
アニメのキャラクターみたいに扱えると思うなという当たり前の話。
これを脅しと取ったり、読んでムカつく程度ならば、
まだまだ妄想の域を超えていないという事ですよ。
本当の龍神様などに触れた時は言葉に尽くせぬほどの畏れを必ず感じるはずだもの。
至極ごもっともと思えど脅しなどと微塵も感じす、腹も立たない筈。
龍神界の存在と共に生きるという事は、それなりの力での「体験」をするという事でもある。
耐え学び乗り越えられなければつらいどころの話じゃない。
私は本氣でそう思う。
本当に厳しさと美しさを感じる、壮大なる存在だから。
そんな存在にひたすらに鍛えていただけた生まれてからの41年。
「命」ってものを分け隔てなく経験し、骨の髄までしみ込ませるための学びは、
そこそこ泥水飲んで血反吐吐くくらいには厳しかったですよ。
白羽さんが来てくださってから5年は特に激動だったけれど、
すべて白羽さんが私が私として「生きるため」に与えてくれた宝である。
そして白羽さんだけが離れずにいてくれるのは、「遣い」としてのお役目を果たす為。
「私が道をそれたなら、噛み殺してくださいね」と誓いも立ててある。
ある意味、その時の命の見張り番だからこそ深く信頼している。
死に様に出るからね、こんな世界の業の深さは。
どんな死に方するかわからないけど、いい死に方したいなぁ…(ノ∀`)…笑
もし、そんな覚悟もなく関わったとしても、
まだ間に合うのならそっと詫びて離れればいい。
何もこの世界にいるから「すごい」訳ではない。
この世界で果たすお役目がある者だけが死に物狂いでやればいいんです。
己の「得」ではなく、「徳」を積まねばいけない業を背負った者として。
私の審神者君もそうですが、業が深いほど学びが多く、自我を持ちても己を諭していかねばならない日々ですから。
さてはて、この命はたかだか数十年と短い。
これから私が学ばなければならないことは、
本当の「慈悲」や「慈愛」なのだろうと。
それは「自分に対しても」「他人に対しても」等しく与えるものであり、
決して自己犠牲ありきの慈悲や慈愛ではないことが大前提です。
うまくは表現できませんが。
戦いは己の中で己の未熟さに打ち勝つ為に必要なもので、
何か優劣をつける為に必要なものではないということ。
慈しみはすべての命の中で生かし合う為に必要なもの。
「悲」とはただ悲しみではなく「苦」を共に同感し合い、共に取り除いていこうとするもの。
「愛」とはただただすべてが「無」となれる「空」であるからこそ感じられるものだと今は感じています。
そんな世界で私は何が出来るだろうか、
何はともあれまずは己の未熟さを恥じて整えるところからではと思うのです。
何事においても「もう出来るからこれでいい」では私の心が腐ります。
この人生で何度も「ああ、これは人智を超えた力によって救われた」という経験がある私だからこそ、
あの時「生きなさい」と手と力を差し伸べてくださった存在からの学びを軽んじることは出来ません。
新しい場でのご指導を授けてきださる方がどんな存在かは書きません。
見えるなら「わかる」のだから、その名を書いて語ればいい。
「正解!」となれば同じステージに立って徳を積むために叱咤激励し合えますから、とても楽しみです。
さんなこんなで改めてまたお隠れモードに突入し、
日々の暮らしの中で自分の力を過信せず高めていく事に努めます。
今まで私と共にいてくださった龍神様方に沢山のお氣持ちをくださった皆様、本当にありがとうございました。
心機一転、慎みながら歩んでいきます。
これからもこんな私をどうぞよろしくお願いします。
ではでは。
下記 最終のダベりんぐの会神戸支部、
まだまだお申し込み受付中です( ´͈ ᗨ `͈ )◞♡⃛
今日もあなたの笑顔と涙がとても綺麗な日でありますように

またね〜

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お花の女神の魂の変遷ゲーム


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お花の女神によるまめねこ堂での魂の変遷ゲームブログ記事です。
お花の中に灯されるキャンドルがディーバをお呼びし、
ゲームの中で体験した事により、あなたの魂が本当に気付きたいもの、その場で体感し取れてしまう痛みの数々があなたの手で盤上に表され、魂が変遷され、目の前の世界が変わり始めます。
お花の女神がファシリテーターとして、魂の変遷へと導いてくれます。
一度、ご体感ください。あなたの未来のために。
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こちらまでよろしくお願い致します♪
(大阪開催時は女神知砂は居りません)
【女神の巡礼祭】
すべての滞りを流し、祈りを満たす為に
「女神」として生きる私達があなたの街へ参ります。
どうか「女神の祈り」をあなたと共にその地、その場、その時に届けさせてください。
ダベりんぐの会 神戸支部・光流会・お花の女神の魂の変遷ゲーム、W女神の巡礼祭、
お申し込み、お茶会開催等のお問い合わせは
・・・より、よろしくお願いします。
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知砂本人とお知り合いの方からのご紹介が必要です。
お茶会・お話会開催時のみ、ご紹介がなくても皆様にお会いできる形です。
ご理解頂ければ嬉しく思います。
この過程を経た後であれば個別にお話を聞く事を
¥1,000+女神 知砂への心付け(/回)にて行わせていただきます。
心付け→お金、お米、お野菜、お味噌、お塩など、「これ」と思うお心付けをよろしくお願い致します♪
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