ハローヾ(@^▽^@)ノ
女神の知砂ですドキドキ

女の子は女神していますか?
男の子はスーパーヒーローしていますか?

風流るる部屋の心地よさ。
こんなふうを感じての夢見の良さ。
私はやっぱりお家が好き。

あ〜、さてさて。

なんていうか。自己肯定感の講座に出た方からのお話から、

「んー、そっかー、なんかしっくりこないねー」な話を聞き、facebookに


「数年前よりよく目にするが、肯定感力を他人に養成するのなら、伝える者の肯定感が「他者の存在」により肯定されている者ではなく、「自己の存在」に於いて自分の在り方を培い、その者の中から輝きを放ち、そこに「在る」者であってほしいな…と願う。

でなければな、いくら言葉で「肯定感力」が大切だ、この様に磨くのだと言われてもな、伝えとる者自身が「他者による肯定感」を軸にしとればそれが伝わるんだわ。


なので聞いてる側としては違和感が生まれ、その場では「良い話を聞いた」と言いつつもその中でくすぶるモヤモヤがいつか火を噴き迷いとまたなるのだ。

言葉は同じでもな、「自己肯定感」は別物だ。伝わるのは言葉ではなく、その言葉を話した者の核から震え伝わる「振動」だ。


無駄に人の心に迷いを生んでよい氣になってるのだとしたら、それをよい事としてそこに在るのだとしたら、いずれは伝える者の心を蝕んでいく事さえ無視するというなら、何が肯定感養成かと憂う。


否定感の養成ではないか。


とな。」


…と書きました。

それにいただいたコメントに返した言葉が


「自尊心を伝えている私なので自戒の念を込めて書きますが。。。


「自分というだけで特別な存在」ということの意味をきちんと理解していくのが人生体験を通じて得る自己肯定感、

「自分だけは特別な存在」だという事を他者の存在に対して立場的に上に立つ事で満たしていくのが自分否定感の上に膜張ったプライドの充足感。


「私はありのままでいい」を感じられるようになっていくのが自他共に心地よい自己肯定感の入り口、

「私はこのままでいい」と自己との向かい合いを奪っていくのが自他共に違和感を生む自己肯定感の入り口。


自己肯定感を教える者が自己肯定感をそちらには「ない」として、「ない」とされてる者に「自分にはある」として教えるのが自己否定感が根っこにある自己肯定感の講座、

自己肯定感のある者が調和の中において自己肯定感をそちらにも「ある」と信じ、

「ある」を思い出させる事さえ意識せず、ただ生きて伝わるのが自己肯定感の肯定。


この様な「差」があるからこそ、その「差」を感じ、様々な事を思い学び、培っていけるのだとも思います。


自己肯定感は本来「教えられる」ものではなく、その時どんな年齢や仕事や趣味であっても「その人」から自然と「伝わり教わっていくもの」であると思うので、

ぜひこんな講座や講座をしている人に出たり会ったりすることがあるなら、

講師であるその人を「この人は?」と思いながら見てみると、「自己肯定感」とはなんぞや?がしっくりくるのかもしれません。


自己肯定感の講座講師であるからには、その辺のことをきちんと「話す」のではなく「伝わる」存在であり、「伝える」ことが出来るのではないかと期待して人は足を運ぶと思います。


私自身も「生きてそこに在る」事で「自己肯定感」や「自尊心」が「伝わるもの」になれるよう在りたいなと思う次第です。


そしてこれは私の「視点」での捉え方です。」


…でした。


これは受ける側ではなく、伝える側の課題なのではないかと思う。


私の視点で自己肯定感というのは、今その自己肯定感を肯定しているから「今の自分」なので、「ない」のではなく「ある」が前提。


その「今ある」自己肯定感の「高い」「低い」の「差」の自己に対しての視点がどうであるかが大切なのだろうなと思う。


どうあれ今の自己に対する自分の持つ「肯定感」が自分の自己に対する「肯定感」であり、最大数なのだから、自己最高レベルでの「高さ」。


自分の中で勝手に他者と見比べて高かろうと低かろうと中ぐらいであろうと感じるのは、いまその自分が存在している事自体、今の自己を肯定しているからである。


その自己で今存在している自分をまず大切にしていけば、何が自分を苦しめていたのかが見えてくるだろうし、

苦しまずに済んでいたところを苦しむ事で自己肯定しようとしていたり、自己否定する事を肯定する事で自己存在を肯定していたりする部分に氣が付くのが「楽しい」のであって、

「そうしなくても自分は生きていていい」と思うように生きていける練習してる事を喜べばそれでいいと思う。


これを短くまとめるとしたら、

今ある自己肯定感を自分で否定するからつらいんじゃないの?という感覚。


「あー!私はクソだよ!バカだよ!間抜けだよ!どんくさいよ!でもそれが私だ、迷惑もかけるし心配もかけるよ!けど生きてるからそんな私でも生き切って死ぬ日までとことん自分を大切にして生きてみんなを大切にして楽しくおかしく嬉しく過ごさせてもらえる幸せも感じられるよ!ありがとう!!!幸せだ!!」


…で、ええんちゃう?とそんな事を認め合えたらいいなという思い。


人は不完全だからこそ完全で、出会い、個の違いを必要とし、互いを尊びあい、学び合い、分かち合い、許し合い、認め合い、喧嘩し合い、言い合い、話し合い、離れ合い、愛し合い、信じ合い、嘯き合い、確かめ合うんでないかと思っているので、

自己肯定感というより、自己重要感を自分でどれほど感じられるかで自己肯定感も変わってくるだろうと思う。


あなたはあなたとして生まれてきて、

あなたはあなたとして生きてきて、

あなたはあなたとして生きていき、

あなたはあなたとして死んでいく。


私もそう。

これは誰も変わらない事実と現実。


ここを肯定しているからその心で生きているのであって、

自己肯定感で悩むことが自己肯定感の低さとは限らないということ。


前者後者論や、高中下論、様々あるけれど私にはそんな論に自分を当てはめて右往左往するよりも、


どうであれ今生きてるわ!


…と、清々しく生きていられる自分の存在を認めてやれば、楽になることなんてたくさんあって、

そこから「どう生きていくか」が大切で、「どう生きていけるか」は自分を尊んでいく深さによって変わるのだと思っている。


そして、尊んでいく思いも時により浅くなったり深くなったりもしていい。

人間だから、心の揺れ動きはあって自然で、波のない海はなく海が海であるように、揺れない心でいるのではなく、自分が自分であるようにぶれない軸を持っていれば良いと思う。


そんな事をぼんやり考えておりました。

答えなんて自分の中にしかないなら、人の話は私の話を含め、「そんな考え方もあるのか」と捉えたり、捉えなかったりして、縛られる事なく在ればいいと思います。

あなたの人生、あなたの感覚、あなたの感情、あなたの生き方、あなたの時間、あなたの心、あなたの思考、あなたの表現方法はあなたのもの。

誰にも奪わせるな。
誰かに任せて楽するな。

5月最後の1日。

のんびり過ごします。

またね〜ラブラブ



✄---✄---✄---キリトリ---✄---✄---✄


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