ハローヾ(@^▽^@)ノ
女神の知砂ですドキドキ

女の子は女神していますか?
男の子はスーパーヒーローしていますか?

今日は朝ご飯でも、お昼ご飯でもしっかりお米を食べましたキラキラ
私はお米を食べないと氣力がすぐに萎えてしまいますので、
できる限り毎食お米を食べるようにしております。


あ〜、さてさて。


「その人の為に悩む」と「その人の事で悩む」は少しの文字の違いですが、中身は全く違います。

「人の為に悩む=自軸」であり「その人にとって自分はどうすればよいか?」を悩み、
「人の事で悩む=他軸」であり、「その人の言動で自分がどうすればよいか?」を悩む。

私にはそんなイメージです。

違う人もいるかもしれませんが、今日はこの前提で書きます。

んで、小さな頃から「良い子」であったり、「周りを気遣える人」であったり、
「兄弟姉妹親戚友人など周りに手の掛かる誰かがいた人」であったり、
「両親が何かと面倒(過干渉・過保護・ネグレスト・毒親)であったり、
なんせ「自分の意見より周りの意見を優先する「癖」があるという人が世の中には沢山いらっしゃいます。

持って生まれた氣質により、そんな風に生きてくるしかなかった人もいらっしゃいます。

んで、そんな人は優しいし、ついうっかり嫌われたくないとか思って、
「こうしてあげた方が…」と一見自軸の考えに見えても、
案外周りの行動により「周りだけが得する行動」をしていたりして、
自分の自尊心が高まってくるとその辺がモヤモヤし始めたりします。

ちなみに私にもそんな時はありました。
人間ですからね!笑

成長過程での親離れするための「依存の断ち切り」の為や、
「都合良い自分でいるメリットへの断ち切り」などいろんな経験をして、
何度も「結局自分だけがモヤモヤする」結果と向かい合い、
モヤモヤしてしまったその共通点はなんぞや?と向かい合ったとき。

一見したら優しさに見える

「◯◯してあげた方がいいんじゃないか?」

それをしないと、もしくはそうなってしまった事に、

「悪いことしたような気がする」

…という罪悪感を持ってしまう自分という存在。

この自分と何十回向き合って来ただろうか!!と。


そしてそんな時、私の心にふと滑り込んで来た啓示。


「余計な罪悪感はウンコと一緒に流してしまえ」

…という、素晴らしく汚いけど、素晴らしくよくわかるお言葉(ノ∀`)…

もうね、なんて言葉で降ろしてくるんだよ!!とあまりの勢いとわかり易さにお茶噴いたね(笑

それから、私はおトイレで排泄をする度、
「余計な罪悪感はウンコと一緒に流れてしまえ」と呟いてました(笑

私、女なのにこんな話ししていいのかわかりませんけど、
まー、これが効果てきめんでしてね!!笑

もしよければ、自分の中の「余計な罪悪感」に苦しんでらっしゃる方がいたら、
この素晴らしく生々しいお唱えをどうぞお使いくださいませ(笑


ちなみに汚い話ついでに、余談ですが。


気は昔、「氣」って書いてました。
真ん中が「〆」ではなく「米」ね。
八方に広がるコメという文字が日本人の「力」、
そのものの「源」であると示されてました。

「〆」という文字に変えられて来たのはまだ最近、何十年くらいの事。
文字からで私達日本人本来の「氣」が出て来ぬ様封印されてます。

んで「糞」って漢字はね、
「米」が「異」なると書いて「糞」ね。
そのまんまですけど食べた「米」が「異」なり
「糞」になって私たちの体から出て来ます。

はい、米を食べたら糞が出る。
当たり前の話みたいですけど。

私達「氣」という漢字を「気」に変えられた頃辺りから米食が減ってるんです。

外国からの(←コレがポイントね)小麦を給食で食べ始め、朝食もそんな小麦で作られたトーストに変わり始めたり、
ここ最近はそれに加えて「白米抜きダイエット」とかで、日本で出来た米を避けるようにしてたり。

本来の「氣」が出せぬ様に、「気」に置き換え、
肉体からも乗っ取られてると言ってもおかしくない訳です。

最近、日本人の「氣質」が変わって来たのでは?とよく言われますが、
そらそうなのですよ、漢字から変えられ、食生活から変えられ、神話を忘れさせられておりますから。

ただきちんと米を食べて来た人は体の中から「氣」が満ちて付いてます。
だから、きちんとそんな事に「氣付き」ます。

今高齢と言われている方もほぼ戦後生まれ世代となって来ましたので、
「氣」を使ってた世代が本当に少なくなって来ております。
何氣なくでいい、ブログや手帳や日記などに書く際は是非「氣」を使ってみてください。

これは簡単な「幸せ」への近道です。

そして、年代問わず便秘の方も増えてますよね。
それに寄っての弊害もたくさん出て来ております、病として。

米には神様が宿ると言われております。
米、食べて神様のお力をいただきましょう。
そして、そのお力で「悪いもの」を体から出しましょうね。
「米」がきちんと「異」なったものとして出て来てくれるのだから。

食べるのもきちんと「氣」がみちる様に。
米をきちんと食べるのは、体内へ「氣」を取り込める簡単な方法です。
そしてきちんと異なったものとして出てくる循環を体内に作ってください。

そしたらね、案外「モヤモヤ」って流れていくことがあります。

便秘になると、下半身の働きも鈍ります。
第1、第2チャクラも重〜いものに包まれてしまいます。
勿論氣分も良くないし、重〜いものになります。

大事なのですよ、米を食するということは。


…って余談終わり。


そんなわけでね。

余計な罪悪感はウンコと一緒に流れてしまえ。

こんな話が聞きたければ、5/26(金)のこちらのお話会にお越しいただきまして、ご質問などいただければと思います。

{20F15368-03B2-4F08-9449-B7A75F80335D}

Kenaz光・女神知砂・佐藤美由紀・水神ユウキ
ふたご座新月 魂の再生



お申し込みお待ちしておりますラブラブ


それでは今夜から私は出雲へ!!と。


パワーアップして帰って来まーすキラキラ


またね〜ドキドキ


✄---✄---✄---キリトリ---✄---✄---✄


ビックリするようなご報告も頂いています♪
あなたのラブ&マネー運をアップ↑させちゃう
あなただけの面白いおまじない





【4月5月のお知らせ】

「ダベりんぐの会 神戸支部」

恋の矢4/29(土)14:30〜 満員御礼です♪

恋の矢5/27(土) 14:30〜 残席2名様
ゲスト:くるくるセラピー越川さん
不思議な一斉ヒーリングをしてくださいます。
とてもお得なダベりんぐの会となります!

メリケンパークオリエンタルホテル内 カフェ
「ピア」にて毎月美味しいお茶会開催中♪

アフタヌーンティーセットを楽しみながら、
優雅なホテルカフェでおしゃべりタイム音譜
タロット、ルノルマン、RUNE、オラクルなどの
カードリーディングプチセッション付きお茶会ドキドキ

対面での女神のラブ&マネーリーディングも受けられます♪(別途ラブマネ代)

恋の矢♪みゆりんさんとコラボします♪
↓               ↓              ↓
ドキドキ第一回 スピリチュアルお茶会 in 武庫之荘


4/24(月)13:00〜16:00 満員御礼です♪

ドキドキ第二回 スピリチュアルお茶会 in 武庫之荘


5/6(土) 13:00〜16:00 満員御礼です♪

*みゆりんさんとコラボお茶会へのお申し込みは
みゆりんさんのサイトよりお願いします*

みゆりんさんのチャネリング大会 in まめねこ堂


5/10 (水) 10:00〜16:00 初級編 満員御礼です♪

5/24 (水) 10:00〜16:00 中級編 残席1名様です♪

お申し込みはみゆりんさんのサイトよりよろしくお願いします。

恋の矢スピリチュアルトークショー」開催
5/26(金) 13:30〜16:30 神戸
              19:00〜21:00 大阪  
Kenaz光・みゆりん・水神ユウキ・女神知砂
四人の初コラボが実現しました!

とことんスピリチュアル満載のトークショーです!
*昼、夜ご参加の方には割引き制度もあります*

お申し込みはこちらから


その他(ダベりんぐの会 神戸支部・光流会)のお申し込みは


・・・よりお申し込みよろしくお願いします。


*ご予約を頂いた際、必ず24時間以内に返信をしておりますが、
メール設定などにより、こちらからの返信が届かない場合がございます。
24時間以内に折り返し予約完了のメールがない場合は、
再度その旨をご連絡くださいませ。

また、mamenekodo.comからのメールを受信可能によろしくお願いします*




女神な知砂に繋がる方法はこちら♪


知砂本人に会う為には・・・

知砂本人とお知り合いの方からのご紹介が必要です。


お茶会・お話会開催時のみ、ご紹介がなくても皆様にお会いできる形です。

ご理解頂ければ嬉しく思います。


この過程を経た方のみ、

素力運気上昇調整(¥18,000)

…を行わせていただきます。


「素力運気上昇調整」…弁財天様のお力と龍神白羽&青波の力でアナタの生まれ持った「素力」を上昇させます。

*「セラピー」や「セッション」ではございません*

☆まめねこ堂は立ち上げ当初よりご縁のつながりを大切にしております。

ご縁がありました方からのご紹介、コラボのお申し込みはいつでもお受けいたしますので、お気軽にお問い合わせください☆


お問い合わせはこちらから。

http://www.mamenekodo.com/contact/index.php