おはようございます♪
事代龍天女・知砂です♡
女の子は女神な自分を愛してますか?
男の子は女神な女の子を愛してますか?
私は今日も二柱の龍に護られて、龍天女としても女神街道まっしぐら

次もまた試されまくりのいい感じ~

私の次のお試しは、さらに女神となる自分を受け入れていけるか…の様です

こわいわ~(´∀`)はっは~♪
どんどん無敵になっていけるのは、
私が私と戦わなくなってきたから

戦わない秘訣は⁇なになに⁇
ねー、なーぁにー⁇(ノ´▽`)ノ教えて~

やーだーよー(´∀`)♪
…って、答えたらマザーテレサが病人ぶん投げるレベルで嫌な顔されますよ(ノ∀`)笑
けど、これを本気でぶちかましてくるのが龍神様だったりします。
もっと可愛くない言い方ですけどね。
知砂ちゃん、五体投地して教えてお願いと懇願するレベルよ(ノ∀`)笑
はい、話の本題に入るとしましょ(笑
君の名前を呼ばなければ。
あの朝日と共にやって来た君の名前を。
『青波』
あおなみ。
君の名前を呼ぼう。
君は波、まだ若い波だ。
小さな小さな波から始まり
いつか大きなうねりになっていく。
私の中に波を起こし
私の中の波を伝え
私の中へ波を還せ。
そしていつか
揺れる波で私の中を満たせ。
共に在りて。
青波はさ、最初に護ってくれてた青龍さんの子供かや?(・∀・)?
白羽と青波に愛されて私は幸せよ

昨日、会いに行った友人の魔女が
『波だよね、波ってのわかるわ』
そう言ってたー( ´ ▽ ` )ノはつはっはー♪
私が青波を受け入れるか心配で、
生ぬるく見守っていた白羽さんですが、
魔女のお家を出たら、待ってました。
私が誰かのところに行く時は、
お空の上で待っててくれとります。
案外、親切なのよ(笑
『白羽さん、青波をありがとうね』
そう伝えて、一緒に仲良くお家に帰りました(´∀`)うふふ

あっ、そうだ。
私は龍神様が付いてるとよく表現しますが、感覚的には皆様が家族と過ごしているのと変わりない感覚です。
私は龍女なので、龍の生まれ変わりとなります。
なので、人として敬うことはもちろん絶対的に忘れたりしませんが、
龍女として龍と共に分け隔てなく過ごす事もします。
なんせ生まれた時からずっと何かしら龍は共にはいたので、強大な力にしんどくもなりません。
そして、白羽や青波からの『指示』はほぼありません。真理を突いてくる言葉はありますが。
基本的に好きにさせてくれますが、『これはもうあかん』と思ったら、強制的に何かしらストップされたりはあります。
私を護るために。
なので、私は『龍神様があなたにこう言っている』とかいうやり方で、お話はしません。
そんなのいちいち言いませんからね、その人に。
『解せぬ』の一言で白羽はスパーっと叩き切ってたりします。
龍神様は真理をとことん突いてきますから、鍛えられるのがオチですよ。
でないとね、耐えられませんから。
なので『龍神付き』がわかる方からは『あぁ…大変やったでしょ…そこまでになるのが』と言われるのです。
大変どころか何度もヤバかったよ(・∀・)‼︎な道のりを経て、私もここまで来たので。
ヤバかったよ‼︎で済んだことが龍神様のご加護あればこそですけど、やり過ぎじゃないかと思うくらい、鍛えられます。
龍神様を好きなのと、
龍神様に見初められるのはまた別物です。
龍の女はキツい女が多いの見りゃ、鍛えられ方が半端ないからってわかるよねー‼︎キツいもんねー(・∀・)笑
なんせねー、本当に幸せ

白羽さんは私をとことん大切にしてくれるし、
青波は私ととことん遊びまくりたいみたいだし、
なーんか、龍天女やってて幸せ過ぎる両手に花状態

その分、人間界の異性関係が遠ざかるけどね≧(´▽`)≦…これもまた然り。
目指せ、弁財天(瀬織津姫)様な知砂ちゃんですから、
龍神様が集まるのは、良い兆候(・∀・)

あ…黒龍さんがきたら怖いなぁとさすがに思うけど(笑
そんな感じで
今日も不思議な世界で生きます

女神になりたい女子、増えてますよ~

あなたの大好きな女神様のお力をお借りして、
あなたそのものが女神になりましょう

またね~
