おはようございます。
昨夜はマニキュアを塗り直したのですが
乾くのに時間が思ったよりかかり、
おトイレに行きたくても行けず、
もんどりうつかと思うほどでした。

どうも、事代龍女、知砂です。

今夜はお出かけ、外に出ていないので
どれほどの気温かあんまりわからず、
上手く服が選べません…。

OH…(´-ω-`)…

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私、実は詩集を出版した事がある
『詩人』だったりします。

2冊目も出しましょう!
次は平積みにします!

出版社の方から、1冊目をだしたあと
熱烈的にそう言われたのですが、
今思えば、タイミング云々ではなくて、
その時、私には旦那様がいて、
とっても嫌ぁ~な顔と雰囲気で、
『はぁ?アホか』と言われて、
逆らう事さえ出来ずに断念したのでした。

この頃、私は旦那様にね支配されてたの。
だから、その『はぁ?』が怖かったの。

今なら『…はぁ?(゚Д゚)ウゼェェェ』ってくらい吐き捨てて、出版したのにな(笑

んで、やっぱり私は詩を詠う事が大好きで、
止めどなく溢れてくる言の葉の調べを紡ぐのが、
鼓動が胸を叩くように、想いを響かすのです。

詩を封印したのは、私の弱さから。

詠い人として、詩を詠ってみようか。

神様からの光を込めてみようか。

恋の睦事を彩ってみようか。

描くように、踊るように、弾むように。

取り戻すなら、私のすべてを。

詩を塵と消えさすのは口惜しい。

なんかワクワクするわ。

詠ってみなさいって事よね。

詠うわ。

…しかし、眉間の上が痒い…

サードアイが開いていってるのか、
もうポリポリ…と…

開け開け(笑