ちょっと私の心が荒れているのを感じてた。

私のお宮が荒れて
カスカスになるやないかむかっむかっむかっ
ムッキーーーーー‼︎ヾ(。`Д´。)ノむかっむかっむかっ

…と、自分でも何かわからん
得体のわからん苛立たしさに
心底ムカムカイライラしつつ
怒りの衝動にとち狂うのではなく
本当の気持ちを感じたかったので
ゆっくり身体を緩めてあげようと
温かいお風呂にゆっくりつかり
自分のお宮に繋がる参道にお参りした。

そしたら、ありゃまぁ、
すぐ泣けてきた(_ _。)あせる

自分の中にある悲しいと淋しいの感情が
津波の様に押し寄せて来た。

だから、目一杯泣いて
目一杯感じて、目一杯自分を抱きしめ抱いた。

私が私をちゃんと愛してるよって伝えた。

今夜の私のお宮の参道はグレにグレていたので(笑)
『嘘つき‼︎ちゃんと愛してるなら
もっと私の声を聞きなさいよ‼︎』と
思い切り泣き叫んでいた(;´Д`)ノNOーーーあせる

これが今、私が誰より私に一番言いたい事だったのだ。

この悲しいと淋しいの感情の素は
私の中の深い所に根を張っているものからくる
悲しいと淋しいの感情だと辿り着いたから
私は私を目一杯泣かせてやろうと思った。

んで、やっとジェムリンガの話になる訳だけど。
長いよ、前置きがさー(笑)

こんな時、ちゃんとこうやって、
自分のお宮に繋がる参道にお参りしてから
私はジェムリンガを納める。

そんで、今日ジェムリンガを納めたら

ほっこり…じんわり…

あったかぁ~い優しさが

ゆっくり…じんわり…

ふわぁ~って広がったのを感じたのだ。

またそれで泣けてきた(_ _。)あせる

んで、そのあったかぁぁぁ~い優しさに

ふんわり包まれて泣いてたら

めちゃ自分の事が愛しくなってたまらんくなった。

優しいジェムリンガの振動に
めちゃ癒されてる。

私とジェムリンガは
仲良くなれてるみたい音譜

やっと落ち着いて眠れる。

優しいジェムリンガに感謝(´∀`)ドキドキ

さて、寝よ。

ぐなーいお月様