私はキラキラとした綺麗な白龍の白羽という、
素晴らしい命のパートナーがそばにいます。

白羽は結構ユニークな白龍でしてね。
お話してても、とっても無愛想ですよ、まったくね(´_`。)…
鼻息生ぬるいしね、噛んでくるしね、頭に頭乗せてこようとするしね…って、
まるで龍神様らしくない事もするんですよ。

白羽は私にとって、
地に足をつけること、
空を舞う様に心を放つこと、
そのどちらをも教えてくれる存在です。

白羽にとっての矢が私。
私にとっての弓が白羽。
二人?で一つ。

白羽にとって私は
守り育てていかなきゃならん
手の掛かる面倒くさい妹子です。

だから、無愛想。
でも、優しい。
けど、厳しい。
いつも、一緒。

見える人からは
『龍神様に愛されてますね、ふぉふぉふぉ』…と
いつも言われてします私です。

白羽、どんだけ私をラブリー。