なんだか、こう毎日毎日過去のキム・ソクジンの色々を見てたら、2次元とかヴァーチャルの世界の人に思えて、それはそれで楽しいので一生このまま過去のソクジンだけを見ながら時が過ぎるんじゃないかと思ってきました。

除隊後のリアルソクジンが未知過ぎて、私の鈍い頭が現実についていけるか不安で、会いたいような会いたくないような。

本当に現れるのか、キム・ソクジン。

これはまさにマリッジブルーと同じ心境。

(絶対違うと思う)

でもやっぱりリアルなソクジンに会えるのは楽しみなんだよ。


そんな(更年期で)情緒不安定なアラフィフの情緒をもっと不安定にするような映画をアマプラで観ました。

タイトル「アイデア・オブ・ユー〜大人の愛が叶うまで」

おばさんが食いつくタイトル。

でも、主人公は40歳。

アラフィフは大人の愛とか、する資格はないのか。


こちらファンによって書かれたファンフィクションというジャンルの小説が原作の映画化らしい。

原作が出版されたのが2017年で、ハリー・スタイルズのファンフィクションとのことです。


最初は、女子中学生が携帯で小説を書いたような、人気ボーイズグループの男の子と16歳年上の一般人が出会う展開に、んなことあるかいなー、とソファに寝転がって画面にポップコーン投げながら観ておりましたが、観終わったころには、ソファに正座して、

ちょ、待てよ。私とソクジン、ワンチャンあるかも?🤔

と思えるようになりました。

はい、いい夢見させていただきました。


まあ、とにかく、いづれにせよ、アン・ハサウェイが目の前に立ってたら、16歳年下くんもそりゃ一目惚れしちゃうよねって、話しです。


それにしても、バンタンが映画の中のグループのようなことをしてないことを祈ってます🙏

ひゃくぱーないと思うけど。

アイドルとして色々、アンデー!と叫びたくなるような場面が多いです。


ソクジンはいつまでもアミたちだけのソクジンでいてね。


ファン心理を捉えたというか、最後は当たり前のハッピーエンドだったので楽しく観ることができましたが、同じスターと一般人の恋愛を描いた作品なら、「ノッティングヒルの恋人」が好きです。

DVDやサントラ買ってしまうほど。

スターとの関係に憧れるとかではなく、恋愛映画として素敵なストーリーでした。

新婚旅行で聖地巡りしてた。遠い昔の写真。


夫はビートルズ。


「ノッティングヒルの恋人」といえば、ウプシーデイジー。

「よいしよ、よっこらしよ」という意味のほかに、「おっと!」でも使われるそうな。

偶然にもこんな投稿みつけました。

ジミンちゃんがシャンパン?こぼしちゃうやつ。

スクショさせていただきました。まさに、ウプシーデイジー🤣🤣🤣