また始まってしまった

相方さんへの確認と訂正依頼の電話が
本部からまた来はじめました。

今日の問い合わせで一番驚いたのが
１２月分の給 与 計 算。
１２月で退職された方への『寸 志』を
給与に含めて払っていないそうです。
他にもお一人振込データと振込んだ額が
合わないようです。
振込終わったあとか、
振込日寸前に連絡なしにデータをいじった？と
聞かれていました。

連絡を受けた彼女は
記憶がないのでしどろもどろになるしかなく、
電話を切ったあとにやらかした内容と
本部の部長が元気がない理由が自分で
結局答えられないから店の責任者に
確認するって言われてがちゃぎりされたそうです。
そして衝撃発言が。

「１２月の給与の確認を今頃してる」
「２ヶ月も前のことを聞かれても
覚えてるはずがない」

そこ？大切なのそこなの？？

なぜ今確認しているのか、
ちょっと考えてから発言しようか←

「確かあの店舗の所有社が
今月決算じゃなかった？？
それにもしかしたら確定申告した
辞めた人が連絡してきたのかもよ？」

と私に言われてはっとする相方さん。

手元に資料は既になく
本部に送ってしまっているので、
謎のデータをもう一度添付し
謝罪の言葉と共にメールをしていた。

頂けるはずの賃金を頂けていなかった人の気持ちとか
気にならないのかな？
過去の給与データのソフトの修正をするのって
結構面倒なんですよねぇ。
それも知らないんだろうなー。