本日も本業終えてバイトでした。
違算を出すこともなく
嫌な人間関係もスルーで
そこそこ満足して終えたわけですが。

タイムカードを押したあと
スマホを見たら「電話着信」あり。

親かと思って確認したら(´д`|||)


私の人生の伝説。
『Mちゃん』からでした。


噂ではメンヘラこじらして、
仕事にありつけても
もってひと月だったり
ひきこもってひと月風呂に入らず
その結果薄ら笑いでどうなるのかを、
報告したり、
40キロ代だった体型が
目検で100キロ前後らしいMちゃん。

生活保護で生きていて、
親からも見放されて
知り合いにお金を貸してと連絡いれて
遠巻きにされた。

多分今も信頼できる…いや、
信頼してくれる人を見つけられず
迷走しているのかも。

見つけられるはずがないよね。
本人が信頼できる人じゃないから。

妄想の中でだけ生きてしまう人間は
特殊かつ
一人で生きる『覚悟』がない人を以外は
生きることは無理かと。

己の欲望だけ認めろ何て言う人種は
たくさんいるけど
認められる訳がない。


それに気がつけないのは
クズだからとしか言えない。



教えて欲しいことがあるらしい。
留守電に、はいってた。

己しか信じていない私に
メンヘラさんが何を聞いても
『教え』にはならん。

人生で係わることを拒まれるひとには
なりたくないと
心から思える。

明日は本音トークでも
あっちは理解できんだろう。

それでもいいや。



私は常に前進思考。

そして、
恐怖ではあるけれど、


どうしたって。
受け入れる器は、私にはない。