病院に行ったけれど、
何だかなぁな結果になり、
昨日よりも気合を入れて
ネットであれこれキーワードを入れて、
ぐぐりまくりました。

そしたらですね、
小学生のころからあった現象も

これだったんじゃね??

な検索結果が出ました。



小学生の頃、
背中から刺されたような
心臓をわしづかみされたような
痛みに突然襲われることがあり、
健康診断の時に
心電図等の再検査を
自らお願いしたことがありました。

結果は異常なしで、
その後、中学生になるころには
あまり発症しなかったので
あれはなんだったんだろう?
成長期の何かだったのか?と
思っていたわけです。


今回の検索で
上記の症状も今回の症状も
ヘルペスも
全てに関係があるのであろうと
思わせてくれる症状発見。



『肋間神経痛』


病気ではなく、病名でもないそうです。

痛みに対する名前的な。



今回の痛みの発症原因は恐らく
口唇ヘルペス。

口唇ヘルペスの原因は、
疲労かストレス。


口唇ヘルペスが引き金で、
肋間神経痛が出たというのが
一番納得で、当てはまりました。


これと言った治療法はないそうで、
スイッチである症状を
改善するのが一番だそうです。


要は疲れを取れってことですね。


あとは、温めた方が良いそうなので
お昼に薬局に行って
貼るカイロを買ってきて貼りました。


薬局屋まで少し距離があるので
太陽に背中を向けて歩いていたら
体が温まるのと比例して
背中の痛みも軽減されていきました。

突然の激痛はまだありますが、
午前中よりは明らかに軽いし
痛みが出る回数が少ないです。



肋間神経痛の痛み方が
小学生の時の症状にもいていたので
私、小学生のころから
肋間神経痛があったのかも。


いつだったかの、
寝ている時に起こった
息ができないほどの痛みも
肋間神経痛だったのかも・・・。


あまりひどくなると、
寝ていられなくなるそうなので、
早めに疲労回復に努めます。

寝ていられないほどになった場合は、
麻酔科のある病院で
痛みを取る注射してもらうしかないんですって。


取り敢えず
今日バイトが終わったら
明日の夕方のバイトの時間まで
疲れをとるために時間を使います。


今月、雪だったり免許更新だったり、
バイトは出勤日数少なかったのに
忙しかったからなぁ・・・。


睡眠時間が5時間くらいだったし。
私、6時間以上寝ないと
HP回復出来ないんだった。



反省。