昨日の夜、
高校生の時にバイトをしていたお店に
行ってきました。
同じお店で別曜日にバイトをしていた
隣の中学校に通っていた
お店の親戚の子から
「今月いっぱいで閉店だよ」
と連絡を貰ったので
親戚の子ファミリーと一緒に。
このお店は
このブログに登場するMちゃんの実家。
Mちゃんの奇行が増してから
お店にも行けなくなっていたので
本当に久しぶりでした。
7年振りか?
私たちが高校生の時に開業したので
2 5周年でした。
息子も一緒に行くはずが
面倒になったのか課題を言い訳に来ず、
帰宅したらゲームしてやがりました。
で、食べ始めた頃に親戚の子から
「で?結局もう彼とは会っていないの?」
「なんだ!別れたの結構最近ジャン」
「なんで結婚しなかったの?
もう息子も大きいんだしさ、
息子に気を使う必要なんてなかったじゃん」
えぇ。そうよね。
15年もつきあっていたと聞けば、
二人の関係は良かったと思うわよね。
息子の環境を理由にして、
別居して別れる機会を探っていたなんて
思いもしないよねwwwwwww
簡単に本当のことを説明したら、
直ぐに理解してくれました。
「でもさ、これからどうすんの?」
「もう40歳なんだしさ、
息子ももうすぐ独立しちゃうじゃん」
「そのあとずっと一人でいる気なの?」
いやー。
取り敢えず遊ばせてくれwwww
再婚も、チャンスがあればしてみたいけど、
こればっかりは相手があることだしね?
親戚ちゃんたら、旦那に
「ねぇちょっと。
もう40歳なのに再婚とか
真剣に考えてないみたいなんだけど。
何とか言ってよ!!」
って無茶振りしてて
旦那が困ってたwwww
旦那とも20年近く前から顔見知りで、
一緒にご飯食べに行ったり遊んだりしてたから
かなり久しぶりだったけど
普通に突っ込みまくってくるから
突っ込み返して面白かった。
=============
帰り際、おばさんが店の外に出てきて
Mちゃんの近況を少し話してきました。
時折、会ってはいるみたいだけど、
家族や甥っ子姪っ子たちとの関係は
修復不可能状態のようで・・・。
「あんなにきれい好きで
おしゃれ好きだった子が、
洋服もどうでも良いみたいだし、
汚い部屋で汚い格好して暮らしてるよ・・・」
「仕事もしているんだかどうなのか?
ここに全然寄りつかなくなって
連絡もほとんどなくなった」
「皆こうやって一生懸命働いて
子どもも育てるのにさ・・・・」
と、悲しそうに言っていました。
Mちゃんが通院を始めた頃は
Mちゃんの病気を完全否定して罵倒し、
Mちゃんの存在も否定していたので、
そのころからすれば、
おばさんもある意味成長したみたい。
いや、確かに初期の頃は、
元々嘘つきっぽい傾向があったので
怠けている!嘘ばっかり言う!って
信じられなかったのは分かる。
おばさんが完全に悪いとは思わないし、
症状を悪化させたのは本人だと思う。
心配してほしかった、
構ってほしくて悪化した可能性も
今となってみれば有なので、
家族が困惑し辛くて悲しいのは分かる。
お店と自宅を取り壊して
新たに四世帯住宅を建てて
一部を小さな飲食店にして
Mちゃんの実家は新たなスタートをするらしいです。
おばさん、本当はMちゃんも一緒に
暮らせればいいのにって思っているのかも。
Mちゃんの甥っ子が許さないだろうけどね。
色々あっても、
やっぱり親子なんだなって思いました。
高校生の時にバイトをしていたお店に
行ってきました。
同じお店で別曜日にバイトをしていた
隣の中学校に通っていた
お店の親戚の子から
「今月いっぱいで閉店だよ」
と連絡を貰ったので
親戚の子ファミリーと一緒に。
このお店は
このブログに登場するMちゃんの実家。
Mちゃんの奇行が増してから
お店にも行けなくなっていたので
本当に久しぶりでした。
7年振りか?
私たちが高校生の時に開業したので
2 5周年でした。
息子も一緒に行くはずが
面倒になったのか課題を言い訳に来ず、
帰宅したらゲームしてやがりました。
で、食べ始めた頃に親戚の子から
「で?結局もう彼とは会っていないの?」
「なんだ!別れたの結構最近ジャン」
「なんで結婚しなかったの?
もう息子も大きいんだしさ、
息子に気を使う必要なんてなかったじゃん」
えぇ。そうよね。
15年もつきあっていたと聞けば、
二人の関係は良かったと思うわよね。
息子の環境を理由にして、
別居して別れる機会を探っていたなんて
思いもしないよねwwwwwww
簡単に本当のことを説明したら、
直ぐに理解してくれました。
「でもさ、これからどうすんの?」
「もう40歳なんだしさ、
息子ももうすぐ独立しちゃうじゃん」
「そのあとずっと一人でいる気なの?」
いやー。
取り敢えず遊ばせてくれwwww
再婚も、チャンスがあればしてみたいけど、
こればっかりは相手があることだしね?
親戚ちゃんたら、旦那に
「ねぇちょっと。
もう40歳なのに再婚とか
真剣に考えてないみたいなんだけど。
何とか言ってよ!!」
って無茶振りしてて
旦那が困ってたwwww
旦那とも20年近く前から顔見知りで、
一緒にご飯食べに行ったり遊んだりしてたから
かなり久しぶりだったけど
普通に突っ込みまくってくるから
突っ込み返して面白かった。
=============
帰り際、おばさんが店の外に出てきて
Mちゃんの近況を少し話してきました。
時折、会ってはいるみたいだけど、
家族や甥っ子姪っ子たちとの関係は
修復不可能状態のようで・・・。
「あんなにきれい好きで
おしゃれ好きだった子が、
洋服もどうでも良いみたいだし、
汚い部屋で汚い格好して暮らしてるよ・・・」
「仕事もしているんだかどうなのか?
ここに全然寄りつかなくなって
連絡もほとんどなくなった」
「皆こうやって一生懸命働いて
子どもも育てるのにさ・・・・」
と、悲しそうに言っていました。
Mちゃんが通院を始めた頃は
Mちゃんの病気を完全否定して罵倒し、
Mちゃんの存在も否定していたので、
そのころからすれば、
おばさんもある意味成長したみたい。
いや、確かに初期の頃は、
元々嘘つきっぽい傾向があったので
怠けている!嘘ばっかり言う!って
信じられなかったのは分かる。
おばさんが完全に悪いとは思わないし、
症状を悪化させたのは本人だと思う。
心配してほしかった、
構ってほしくて悪化した可能性も
今となってみれば有なので、
家族が困惑し辛くて悲しいのは分かる。
お店と自宅を取り壊して
新たに四世帯住宅を建てて
一部を小さな飲食店にして
Mちゃんの実家は新たなスタートをするらしいです。
おばさん、本当はMちゃんも一緒に
暮らせればいいのにって思っているのかも。
Mちゃんの甥っ子が許さないだろうけどね。
色々あっても、
やっぱり親子なんだなって思いました。