前記事をアップした直後、
しゃちょーから電話が来ました。
なにかなーと思って出たら
し「真弥さん、最悪です」
真「え?え??どうしました??」
し「会っちゃいました」
真「はい?え?誰とですか?」
し「副支配人と・・・」
ちょwwwwwwwwwww
真「うっはー!凄い偶然ですね」
し「銀行で見つけちゃいまして。
ちっさいおばさんがいるなーと
思ってみていたら・・・」
真「ぶっwwwwwwww」
し「参りました。
もうこの銀行は
使わなくなるんだから
絶対に会わなくて済むなと
思っていた昨日だったのに」
真「向こうも気がついたんですか?」
し「えぇ。目が合ってしまいまして。
仕方がないので挨拶して
ついでに振込先の件を書面で
送ってほしいお願いもしておきました。
はー。もう気分が最悪です」
いやー。しゃちょーアンラッキー。
昨日の私とは正反対。
「もう、運を使い果たしてしまって
このまま死んじゃうんじゃないかと思いました」
なんていうので、爆笑してしまいました。
しゃちょーのはアンラッキーだから
次はとてつもないラッキーが来ますよ。
宝くじ買ってみてください
と慰めておきましたwwwwwwww
副支配人は銀行でお金を下して
出てきたところだったようです。
手に封筒を持っていたそうなのですが、
どう見ても
10枚入っているかいないかだそうで、
すっぴんだったし、かなり老けて見えたそうな。
声も低くて、おばさんだったと。
覇気がなくて、哀れだったようです。
ここ数か月、
私としゃちょーに何かしらのシグナルが
送られてきているように思います。
どちらとも、とても意外なところで、
偶然と言うにはびっくりするような場所で、
モラハーランドの取引先の社長と会ったり、
モラハーランドを退職してから5年(?)間、
一度も遭遇することのなかった副支配人と、
しゃちょーが会ってしまったり。
来年の夏ころ、本当の意味での分かれ道が、
モラハーランドに訪れるような気がしています。
しゃちょーから電話が来ました。
なにかなーと思って出たら
し「真弥さん、最悪です」
真「え?え??どうしました??」
し「会っちゃいました」
真「はい?え?誰とですか?」
し「副支配人と・・・」
ちょwwwwwwwwwww
真「うっはー!凄い偶然ですね」
し「銀行で見つけちゃいまして。
ちっさいおばさんがいるなーと
思ってみていたら・・・」
真「ぶっwwwwwwww」
し「参りました。
もうこの銀行は
使わなくなるんだから
絶対に会わなくて済むなと
思っていた昨日だったのに」
真「向こうも気がついたんですか?」
し「えぇ。目が合ってしまいまして。
仕方がないので挨拶して
ついでに振込先の件を書面で
送ってほしいお願いもしておきました。
はー。もう気分が最悪です」
いやー。しゃちょーアンラッキー。
昨日の私とは正反対。
「もう、運を使い果たしてしまって
このまま死んじゃうんじゃないかと思いました」
なんていうので、爆笑してしまいました。
しゃちょーのはアンラッキーだから
次はとてつもないラッキーが来ますよ。
宝くじ買ってみてください
と慰めておきましたwwwwwwww
副支配人は銀行でお金を下して
出てきたところだったようです。
手に封筒を持っていたそうなのですが、
どう見ても
10枚入っているかいないかだそうで、
すっぴんだったし、かなり老けて見えたそうな。
声も低くて、おばさんだったと。
覇気がなくて、哀れだったようです。
ここ数か月、
私としゃちょーに何かしらのシグナルが
送られてきているように思います。
どちらとも、とても意外なところで、
偶然と言うにはびっくりするような場所で、
モラハーランドの取引先の社長と会ったり、
モラハーランドを退職してから5年(?)間、
一度も遭遇することのなかった副支配人と、
しゃちょーが会ってしまったり。
来年の夏ころ、本当の意味での分かれ道が、
モラハーランドに訪れるような気がしています。