朝、出勤10分前に
トイレに入ろうとドアを開けた。
すると玄関のドアを開けようとする音が。
玄関には鍵が掛かっている為開かない。
直ぐに鍵で開ける音がして、
10分前に大学へ向かったはずの息子が
不機嫌そうな顔で入ってきた。
母「どした?忘れ物?」
子「karasunofun」
母「・・・・・・・え?何?」
子「か ら す の ふ ん」
母「は?え?もしかして。
カ ラ ス の 糞 が降ってきて直撃??」
子「ん」
肩から斜め掛けにしている鞄の紐?部分と、
上着の前身頃のへそあたりにべったりと。
物をティッシュでふき、
上着は私が受け取り洗面所で洗剤を付けて放置。
着替えを探してはみたものの、
この時季に着られそうな上着は
昨夜洗濯して乾いていないか、
洗わず部屋に放置されている物しかなく、
薄手の長そでを重ね着して
遅刻確定で大学へ向かう息子。
そして私も、
出すもの出せずに慌てて出勤。
私が39年生きてきて、
経験したことが無い
あんびりばぼーな出来事が
息子に起こった朝でした。
トイレに入ろうとドアを開けた。
すると玄関のドアを開けようとする音が。
玄関には鍵が掛かっている為開かない。
直ぐに鍵で開ける音がして、
10分前に大学へ向かったはずの息子が
不機嫌そうな顔で入ってきた。
母「どした?忘れ物?」
子「karasunofun」
母「・・・・・・・え?何?」
子「か ら す の ふ ん」
母「は?え?もしかして。
カ ラ ス の 糞 が降ってきて直撃??」
子「ん」
肩から斜め掛けにしている鞄の紐?部分と、
上着の前身頃のへそあたりにべったりと。
物をティッシュでふき、
上着は私が受け取り洗面所で洗剤を付けて放置。
着替えを探してはみたものの、
この時季に着られそうな上着は
昨夜洗濯して乾いていないか、
洗わず部屋に放置されている物しかなく、
薄手の長そでを重ね着して
遅刻確定で大学へ向かう息子。
そして私も、
出すもの出せずに慌てて出勤。
私が39年生きてきて、
経験したことが無い
あんびりばぼーな出来事が
息子に起こった朝でした。