ついさっき、
マナーモードの携帯が
ブルブルしました。
メールの着信かと思いきや、
電話の受信。
画面を見ると相手は『自宅』。
・・・・・・?
試験中っぽいので
早く終わって帰ってきて、
何かあったのか?と
呑気に電話に出てみたら
「この間郵便で届いてた
○○語検定の
合格通知書どこだっけ?」
ぶっ。
突然の事でとっさに思い出せず。
「えー!知らないよ・・・」
「あ!!パソコンの隣の棚の
ポケットファイルの中だ。
探してみ~」
「っていうかこんな時間に何?
どうしたのよ?」
「取りに戻ってきた」
・・・・・・・・・。
ちょいと捜索してみたら
見つかったようなのですが、
「え?何?
持っていくのを忘れたの?」
「まぁ、そんなところ」
つか、それ以外ないだろうがっ。
片道1時間半近くかかる
大 学へとこれから戻るのか。
中抜けしちゃって、
試験大丈夫だったのかしら?
忘れもの大魔王は健在でした。
マナーモードの携帯が
ブルブルしました。
メールの着信かと思いきや、
電話の受信。
画面を見ると相手は『自宅』。
・・・・・・?
試験中っぽいので
早く終わって帰ってきて、
何かあったのか?と
呑気に電話に出てみたら
「この間郵便で届いてた
○○語検定の
合格通知書どこだっけ?」
ぶっ。
突然の事でとっさに思い出せず。
「えー!知らないよ・・・」
「あ!!パソコンの隣の棚の
ポケットファイルの中だ。
探してみ~」
「っていうかこんな時間に何?
どうしたのよ?」
「取りに戻ってきた」
・・・・・・・・・。
ちょいと捜索してみたら
見つかったようなのですが、
「え?何?
持っていくのを忘れたの?」
「まぁ、そんなところ」
つか、それ以外ないだろうがっ。
片道1時間半近くかかる
大 学へとこれから戻るのか。
中抜けしちゃって、
試験大丈夫だったのかしら?
忘れもの大魔王は健在でした。