とある機関の
入札案件の落札結果を見た。
とある案件の落札者に
私の前の勤め先の社名が
掲載されているのを発見しました。
もうね。
馬鹿としか言いようがありませんでした。
昨年度の受託者は
2,000万円以上で落札し、
今年度の入札にも参加していますが、
300万円も上げて参加しています。
他社は全て2,000万円以上で入札。
昨年度に関しては、
落札した企業以外は辞退しています。
ということはですよ?
最低でも2,000万円以上で
落札しなければ
赤字になる案件
ということで間違いないと思われます。
どんなに馬鹿でも想像できるはずです。
この案件関係に精通している
エロ部長が辞めた今、
見積もりを出せる人物はいないし、
また、受託後に全てを取り仕切ってくれる人間も、
責任を負える人物も、資格者もいないのに、
受託案件欲しさからか、
二番札(二番目に安い額)から
300万円以上も安い
1,800万円代で落札していました。
300万円っていったら、
一人分の年収ですよね。
どんな見積もりしたら、
そんなに他社より安く出来るんだ?っつーの・・・。
同組合員や長い付き合いのある会社も
参加していましたが、
800万円も入札(見積もり)額に差がありました。
管理もできないし、
履行できる人材がいないS社なので、
外注さんに丸投げすると思われます。
受託金額で履行しても
赤字になるであろう現場なのに
マージンは絶対に取りますから、
外注さんが悲惨なことになるでしょう。
自分たちさえよければ良い会社です。
本当に、
1日も早く無くなってほしいです。
あ そうそう。
やっぱり今年も
「俺様を称えよの会」は実行されます。
お知らせが各社に届いているようです。
今年も会場の予約が遅れたようで、
例年借りている場所ではなく、
前回も出遅れて予約できなかった時にお借りした
とあるお店になっているそうです。