朝、都営住宅の申し込みの書類を

作成しようとしたところ、

会社で休み時間に作成した

申込書が足らない事に気がつき

夏休みに入ったのにも係わらず出社。


生保の書類の入った手提げ袋に

紛れ込んでいるのを発見。


生保の書類全てとともに持ち帰り、

最終確認も含め書類作成をし、

お昼に投函。


」地デジ化に伴い、

掛かった費用を一時的に

息子の普通預金から借り入れていたので、

定期積み立てを全解約し、

返済して残りを自分の口座へ。



解約するには息子氏同伴が

間違いないといわれていたので

同伴してもらったが、

息子氏、何にもすること無しでしたが、


前回伺ったときより

銀行員さんが5割り増しで

女だったことが気になりました。


対応も言葉遣いも

女子特有?の

外面素敵化していました。



(前回、免許の失効更新の日に

ついでに口座解約の申請をした時と

同じ行員さんだったのですが、

印鑑がちがかったせいも

あるかもしれませんが


【「お客様の場合は

印鑑を別に保管された方が

間違いないんじゃないですか?」


と馬鹿にしたように言われました(笑】


見下した態度で接しられ

ちょいムカついていたのですが、

本日は終始できる優しい女モード


その割りに、ミスと不備で

数回呼び出されて押印と記入の連続。


ぶっちゃけ、うぜー。)




無事定期積み立ての

変更手続きを終え、

息子氏のバイト代の

振込み用個人を作成しに

地元の駅へ移動。



同行はしましたが、

書類の作成や受付対応は

全て息子に一任し、

私はぶーらぶら。


手続き完了後、再び自宅に戻り

私は洗濯。


息子氏はバイトの面接に向けて

準備を開始。


息子が面接に出かけたあと、

夕飯の準備のために買い出し。


買い物を終えて戻ると、

息子も丁度帰宅。




なんだか色々聞かれたそうで、

喉が渇いたと言って

飲み物をガブガブ飲んでいました。



夕飯の支度をしながら、

洗濯をして干す。


夕飯を食べながら

面接時の半紙などを聞き、

食後はそれぞれ別行動。





私の夏休み初日は

こんな具合で終わりました(笑