モラ課長の話しです。
Cちゃん、
子どもをとられるかもしれないから
弁護士を探している
という話しでしたけど、
離婚前提の話しなんだなって
ふと気が付いてしまいました。
別にCちゃんに原因があって
離婚の話しになっているわけじゃな。
いや、モラ課長はCちゃんが
原因だと言い張っているだろうけど、
実際、協議離婚となれば、
モラ課長の性格の不一致や
作り話での主張は通らないでしょう。
Cちゃんも、元奥さんから
奪い取ってしまったわけなので、
助言するつもりはないのですが、
Cちゃんは、
”お金(養育費)”に
こだわっているところがあるんです。
だったら、
「離婚はしません」
といって、
婚費(婚姻費用)を貰えばいい。
せっかく同じ会社に勤めているんだし、
給料から天引きして
振り込んでもらえばいい話し。
モラ課長だけを自由にするのが嫌なら
そういう手段だってある。
弁護士さんを雇えれば
そういう話しもされると思うけど、
何も初めから金を掛けなくても
自分で動けばいいだけ。
本人以外は絶対に離婚するって
思っていたわけで、
それでも結婚して子どもも生まれ、
子どもを片親にしてしまうのは、
Cちゃんにも大いに原因があったわけだ。
自己中過ぎる彼女は一体これから、
一人親になって
子どもをどう育てていく気なんだろう。
モラ課長とCちゃんのことなんて
どうでもいいけど、
子どものためには婚費を貰って
生活を維持したほうが良い気がする。
こういう話しの相談に乗って、
色んな方法があるよって
アドバイスをしてくれる人が、
Cちゃんにはいないんだな・・・。
元パトロンに連絡するような母親だもんな。
残念だけど、
一人で子育てできるとは思えない。
私も離婚しているから
大きな顔して言えないけど、
子どもがかわいそうだ。