T組合の組合員、
各企業の代表者さまたち。
支配人がS谷から大借金をし、
税金をどうにか納め、
電子の入札参加資格を
再取得できたことを忘れたのか?
支配人が
「大丈夫大丈夫。
もう心配ないから」
と会社の事を聞かれると
嘘を付いている素振りを見せず、
顔色一つ変えず、
平然と言い放つので
「なぁんだ、大丈夫なのかぁ!」
と思っていた様子だったのは、
半年位前からだった。
そこに加え
「またベンツに乗ってるよね?
ベンツに乗れるくらいなんだから
本当に大丈夫なんじゃん?」
と最近言った
組合員さんがいるそうです。
ふぅ・・・・。
これじゃ、馬鹿社長の思惑通りだ。
まさかベンツの持ち主S崎が、
借金返済の為に、
売り払うといったのに、
「良いよ、うちで使うから。
税金と車検はこっちで払うよ」
と、
言ったとは想像も付かないのは判る。
でも、今までのあれやこれやを
知っているはずなのに
疑わないのはなんで??
この車の話だって、
一件親切な話だけど、
その分借金返済が遅れて、
危うくS崎は債権者から
自己破産させられそうになって
債権者の居る大阪まで出向いて
どうにか説得して
訴えを取り消してもらってた。
支配人本人に、ベンツの事を聞いても、
所有者がS崎だとか、
借りているんだと言う事は
言わないにしても、
大丈夫なんだと判断をする
能天気な組合員さんたちに、
本当に呆れてしまう。
組合の金を使い込んだり、
定期を勝手に解約したり、
出資させて株の取引を任せたら、
使い込まれて
出資したお金の行方も言わなかったり。
たった数年前にされたことも、
全部忘れて、
疑う事も止めてしまうんですね。
あれだって、
警察に通報したら、
支配人は捕まっていたはず。
私にはあの集団の人たちの
考えや物の見方が
さっぱり理解できない。
あれでも全員、
会社の代表取締役なんだよなぁ。
まるで某党の
お年寄り2人の仲良しごっこみたい。