※昨日は歯が痛くて、
皆さんのブログに伺えませんでした。
抜歯して、今度はそれで痛いです。
今日は伺わせていただきます。
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S社のホームページを
作成するにあたり、
制作会社と契約を交わしたり、
ローンの申請をするために
書類を書いていた
支配人と副支配人。
ローン会社への申し込み書で
虚偽と嘘と間違いの申請 をしていたと
記事にした訳ですが・・・。
金曜日の夕方、
封筒をポストに投函したのは
私ではありますが、
中に何入っているのかまでは
知るはずもなく。
11日の昼少し前、
制作会社から電話が来ました。
”妻”に対する
訂正印の話しかと思いきや、
「ローンの審査を受けて頂かないと
話しが始まらないのですが、
お渡しした2社分のローン申請書類が
入っていないんですけど・・・・」
・・・・・・・・・・。
「え??
一体何が届いているんですか??」
「弊社との契約書と、
作成内容の確認書だけが
届いておりまして・・・。
どちらかと言いますと、
こちらの書類よりも
申請の書類を先に
送っていただかないと、
正直、何も出来ません」
「とりあえずFAXでも構いませんので、
大至急、送っていただけませんか??」
言われた事を伝えると、
笑いながら支配人が動いた。
支配人から書類を託された
副支配人は外出中。
支配人が探しているけど、見つからない。
2社分の紙があった事は
私も知っていた。
1枚が例の申し込み書で、
もう1枚は中途半端に
記入されていたので、
どうするのかと思っていました。
確か、審査が厳しくなって、
申し込み者の欄は企業の場合、
誰が記入しても問題ないが、
連帯保証人欄は
連帯保証人自身が
記入しなくてはいけないはず。
電話でホームページの
制作会社に確認の電話をしたら
誰が書いても大丈夫だと言われ・・・。
いい加減だなと思った。
それにもまして
S社がいい加減なので
ふーんって感じでした。
記入して送り返すだけの事なのに、
それすらまともに出来ないのね。
ほんと、凄すぎる。
って思ってたらね。
もっと凄い事が起こりました。
長くなったので、つづく。