5月2日の出来事記事が、

連休中で終わらなかった(大汗


毎日2つも記録したのに・・・・。


一番面白いネタ、投下します。


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5月2日に

S社のホームページ作成の

契約をするために、


”ビジネスクレジットのお申し込み”


という書類に

支配人自ら記入しておりました。


詳細→こちら


その書類が、

副支配人の机の上に置かれていました。


いつもは私か、

契約会社さんが立ち会って

記入してもらうので、

間違える事はほぼないのですが、


支配人一人で書き込んだため、

やっぱりやっちまっていました。


申し込み者は

モラハーランドS社で、

連帯保証人が

馬鹿社長である支配人。


住所、名前、電話番号、

勤務先、勤続年数・・・


正しく書かれておりましたが、


最後の方に


『配偶者』の欄があり、


”有”に丸しているのも

笑ってしまいましたし、



『居住年数』

『ご関係』という欄があるのですが、


居住年数には12年

書かれていました。


実際は8年くらいです。


なんでここで嘘を付く必要が??



そして関係の欄には


”妻”


と書かれていました。



申し込み者(S社)に対する

連帯保証人である

支配人との関係

書かなくてはいけないのに、

妻って何?



えっ!!


もしかして、

配偶者との関係を書いた??


配偶者は夫か妻しかいねぇよ!!


配偶者の説明をして

どうすんだよ!!



腹を抱えて笑ってしまいました。


文章だけだと難しいので、

申込書をコピーしスキャン&編集。



落ち着きたいのに落ち着けない女のブログ

申込書の中央にある

連帯保証人の記入欄です。

問題は右下。


拡大します。



落ち着きたいのに落ち着けない女のブログ
 ↑配偶者    ↑居住年数  ↑ご関係



見えます?




ご関係には、

”代表者”とか、”代表取締役”

って書くんだけどな。



このような書類にも嘘と

間違えを平気で記入する男。


書面ですら
こんな独特な解釈をする脳です。


口頭で難しい話なんてしても、

正しく解釈できるわけ無いですよね。


そりゃ、不動産屋から

公正証書だなんだと

難しい話をされたって、

頓珍漢なことをして当然だわ。



頓珍漢なことは→これ とかです。



さて、今日は何が起こるのかな。


副支配人は、

友だちと遊ぶみたいで、

出勤して来ない感じだったけど。


毎日のように何かが起こるのが

モラハーランドクオリティ。



疲れる・・・・。