予約投稿です。
2日の午前中、
モラ課長と軽い打ち合わせをしたエロ部長。
私が居なくなるのに、
私の仕事の引き継ぎを
誰もしていない事が不安だった部長は、
モラ課長に淡々と話しをしました。
ところがモラ課長から返ってきた返事は、
現実をきちんとみていない、
理想、幻想のコメント。
私の事務仕事の半分くらいを
S崎にやってもらうようにする。
やってもらわなくては困る。
その他の事は自分がやる・・・と。
私がどんな仕事をしているのか
全く知らないのに?
その他の事って何の事?
モラ課長がトイレで席を離れた時、
エロ部長がポソっと言いました。
「真弥ちゃん。
こりゃもう、めちゃくちゃくなるな」
部長も気が付いてしまいました。
でもね、
良いんだよ、めちゃくちゃになって。
モラ課長はさ、
自分の力の限りを出し、
馬鹿社長に自分の重要性を
分からせたいんだから。
それで2ヶ月くらいしたら、
「限界です。
がんばったんですけど
これ以上は俺一人では無理です。
事務員を雇ってください」
そう言って、
若い事務員を入れ込むつもりなんだから。
(若い事務員を入れたい話しは、K君情報)
そんなレベルの話しじゃないのに、
自分を一番に考える人に
従業員を仕切らせて
やりたい放題言いたい放題させているのは、
代表取締役。
それがモラハーランドなのさ。
色んな意味で
終わってるよこの会社。
私が残ったところで、
ダメな物はダメなんだよ。
モラ以外の人には、
必要だと思ってもらえていて良かった。