22日、

午前中にS社の電話が鳴りました。


S社の電話なのに、

内容は D社/フェイクカンパニー の事。


居酒屋の冷蔵庫。

半月くらい前に

保守契約を結んだのは

事務所内に居たので聞こえていました。


それの引落先が

口座名が違いますと、

銀行から連絡が来たというのです。


こういう凡ミス、

副支配人とS崎は日常茶飯事。



自分の会社の銀行口座の

名義名を間違えるって、

どんだけ馬鹿なんだっつーの。


先方の話しを聞くと、

副支配人の名前になっているらしい。



○山の名前に変更されているか、

それとも、

フェイクカンパニーではなく、

D社の口座番号を書いたか。



どぉしてちゃんと確認して、

記入しないのかなー。


あり得なさ過ぎて、

どうしてこんなミスするのか、

想像もつかないです。



これ、私だから話しが通じますけど、

雇い入れるパートさんや

S社の人間が電話に出たら、

何の事かさっぱり分からないと思う。


誰に連絡していいのか、

誰に確認するのが正しいのか、


それすら分からないんじゃないかな。




ま、どうでもいいけどね。



そして22日は、

相次いで小さな、そして

信用を着実に失う

モラハーランドS社の人員不足による

クレームとミスが連発して起こりました。



つづく・・・