先月、税理士さんたちの

月次の作業。


たまたま

S社とフェイクカンパニーが

同じ日になって。



馬鹿社長がとぼけて


「請求し忘れているのがあってさ」


なんて大嘘ついて、


フェイクカンパニーから

S社に対し、

毎月40万円、5ヶ月分の請求書を

馬鹿女に作成させていた。



フェイクカンパニーの税理士さんには

その大嘘請求書を見せ、

財務処理させていたのですが、

S社の税理士さんには見せなかったのです。


5ヶ月も忘れている事自体、

ありえない話しなので、

馬鹿社長と馬鹿女が帰った後、

フェイクカンパニーの担当税理士さんが

私に質問してきました。



「真弥さん、この請求書なんですけど、

一体、どういうことなんでしょうか?

何かお聞きになっていますか?」


「いえ、聞いていませんし、

実際請求されている内容の業務を

フェイクカンパニーに

お願いした事はありません


「脱税の為の請求書ですよ」



はっきりお答えしました。


(多分、前にも書いています)




で。



4月20日。


S社担当の税理士さんが来たのですが、

ど~~~~~も、

その請求書を見せている形跡がなく、

S社は3月で決算なのに

そんなのでいいわけ??と思い、

21日にミーティングが行われている最中、

税理士さんに電話をしまいした。


「やっぱり、見せてないですし、

何も聞いていないですよね?」


「実際、こんな取引はないですから、

架空取引なのは明らかなので

私はどうでもいいんですけどね」


「こういう所が本当に嫌で、

大っ嫌いだから

辞めるんですけどね?」


「S社の脱税の為なので、

私は知らん顔しても良いんですが、

フェイクカンパニーで請求がたっているのに、

脱税する側の会社の方で

買い掛けがないなんて

馬鹿だなと思いまして」


「私はいなくなっちゃうので、

関係ないからいいんですけど、

困るのは税理士さんかなと思って♥」


大きな声でご連絡とご報告し、

税理士さん、笑ってました。



残念なことに、ミーティングに夢中な

馬鹿社長には、

私の発言は聞こえていなかったようです。


脱税、架空、という言葉を

わざと出してやったんですが、

聞いてねぇ・・・・・。





本当に、頭悪すぎる

知能レベルの低い悪だくみには、

穴だらけなのに。



なぁんで

都税事務所も健康保険組合も、

税務署も、年金機構も

都も区も銀行もサービサーも

気が付かないかなぁ?



モラハーランドの馬鹿社長よりも

馬鹿ってことでしょうかね?