こちら の記事の件で
自分の考えが
間違得えいる事をしりました。
D社が倒産した場合、
代表取締役である杉本氏に
移行するのかと
勘違いしていましたが、
法人の場合は、
倒産したら全部チャラみたいですね。
計画倒産だとばれれば
話しは別なんでしょうが。
そうか、そうですよね。
どうにか逃げようとしている
馬鹿社長を見ていて、
ずるい、汚い、天罰よ下れ!!!
って願望含めてみているから、
当たり前の事に気が付くのが遅れた。
なるほどね。
そうかそうか。
そうなると、別の問題が出てくるのか。
D社に3億を貸したのはS社。
S社は多数の銀行から、
返せないとどこかで分かっていながら
最大限の借り入れて、
巡回融資をした。
そして、
東京債権回収会社は事実、
S社からの債権回収は不可能と判断し、
すでに債権を放棄してくれている。
(代表取締役の報酬が100万円でも、
その妻の報酬が95万円あっても、
債権放棄した。
会社に1,000万円、
貸しているという決算書に
なっていたからだと思うけど、
それでも夫婦として考えたら
副支配人の報酬は丸々
支配人家の収入にも係らず。
納得が行かなかったなー)
D社が倒産すれば、
S社が貸し付けた貸付金も、
貸し倒れになる。
株もなくなる。
あ、
それで、貸したお金の回収が
完全に不可能になったからっつって、
各借入先や債権回収会社に
放棄してもらえるように
切り札として
赤字決算にしてしまうってことね。
なんとなく見えてきた。
とはいっても、
借入残高のうち、
馬鹿社長が保証人になっている物が
いくつかあったな。
二重抵当になっている
ローン満載自宅もある。
うーん。
自己愛者の考える事は、
やっぱり予想が立たない。
S崎も自己破産寸前で、
色々情報を仕入れているみたいだから、
抜け道を探っているのかもしれない。
ただ、色々見えて
分かってくるにつれて、
馬鹿らしさが募ります。
真面目な方が、苦しいみたいだ。