~おさらいも含め~
助成金目当てで
副支配人が代表取締役になり、
興したは良いけど
機関からも区からも金目当てだと
烙印を押され、
使い道がなく放置していた
フェイクカンパニーを
D社が借金まみれ、
滞納税金・保険が ん千万あり、
建築業を行えないと分かり、
D社は杉本に押し付け、
フェイクカンパニーを○山に渡した。
~おさらい終了~
まだ設立して2年目なので、
法人税が免除なのを良い事に、
S社の脱税に利用しようと考えたようです。
S社の従業員が
誰も知らない請求書が
11月分から発行されていました。
S社・フェイクカンパニー
両社の税理士さんも
23日に何も言われず
月次の資料として渡され、
帰り際に私に確認してきました。
「この請求書は一体・・・・。
まだ現実にお金は動いていないんですが、
S社担当の税理士も何も聞いていないし
見せられていないと・・・・」
フェイクカンパニーからS社に対し、
請求書が作成されていたのです。
毎月40万円。
5ヶ月分200万円を
買掛金の未払い金扱いにして、
税金誤魔化すつもりです。
多分これの他にも、
S谷の弟さんに協力してもらい
400万円くらい誤魔化すはずです。
ま
もう誤魔化したところで
収拾付かない状態ですけどね。
悪あがきに悪あがきをし、
どんどんど壺にはまりちゅー。