入院してしまった

副支配人の父親。


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9日に入院。


10日の昼ころ会社に来た副支配人は、

仕事より先に電話を掛け始めた。


通帳をぺらぺらめくって。。。



「お忙しいところちょっとすみません」


「お聞きしたい事があるんですけど」


「父親がもう危なくて・・・・・」


やましい事があると、

妙に下手で丁寧になる副支配人。



どの程度危ないのかは知らないけれど、

入院した翌日には

父親の通帳を職場に持ってきて、

父親の預金を移したいという連絡を、

あかの他人がいる職場で確認する神経。



会話の内容を聞きたくなくて、

お昼御飯を買いに外出しました。


プライベートなことは、

家の電話でやれ。


病人の金の話しなんて、

聞きたくない。




支配人の父親が亡くなる少し前、

銀行や金融機関からの呼び出しに

対応したくない支配人は


父親が危ない


父親が入院した


など嘘をついて逃げまくり、

数週間後に突然体調が悪化し、

支配人の父親は亡くなった。


私は支配人のせいで

亡くなったと思っている。



今度はお金の話しで、

先手を打って動こうとして、

副支配人が父親を

死神に差しだしているように見える。



母親は元気でいる。


もし父親が亡くなっても相続人は母親。


本当に危ないのであれば、

母親が動くべき。


上手い事言って、

通帳持ち出してきた訳じゃなきゃいいけど・・・。


あ。



でもこれで、

父親の財産がいくら残っているのか、

支配人も副支配人も知れたんだなぁ。


支配人も副支配人も

ルンルンしているのは そのせいか?