取りあえず、社長が現場へ出向き、
現場施設の二番目に偉い方と
業務課長、社長とあるちゅーさんで
話し合いをし、
現場施設さんの偉い方たちは
あるちゅーさんの本性を知らないらしく、
辞められては困ると言い
あるちゅーさんが調子ぶっこいて
上から目線で話しを始めたそうです。
社長は、
「そうですか。
私としては辞めてもらいたいです。
もし、今後も仕事を続けて欲しいと
言うのであれば、
ご本人がどんなことをしても、
どんな状態になっても
そちらで責任を取ってください」
「こちらでは一切責任をとれませんので、
それを承知で受入れるのであれば、
好きなようになさってください」
さすがモラ。
相手の一番出来ない部分をついた。
すると現場施設は困り出した。
あるちゅーさんが切れた。
大声で社長や業務課長を
罵倒し始めたらしいです。
業務課長に向かって
「じじぃ」と言ったらしい。
そんなあるちゅーさんを
目撃した施設関係者さんは
とても驚かれたそうです。
「わかりますか?
彼女はこういう人間です」
「こちらも大変迷惑しております」
「仕事中にアルコールの臭いをさせ、
施設内をふらふらしながら
歩き回りますけど良いんですか?」
あるちゅーさん、偉い人からドン引きされ、
庇ってもらえなくなり。
雇い主である支配人が
本日をもって、
現場に出勤することを許しません。
但し、今月末まで
雇用は書類上は継続されますので、
仕事をされてはいませんが、
賃金はお支払いします。
と宣言。
納得のいかないあるちゅーさんは、
現場責任者が悪いんだ!!
とか
業務課長に散々絡み、
最後には業務課長さんに謝り、
現場責任者には
「あんた、良い死に方しないよ」
と捨て台詞を吐き、
禁止している車で帰ったそうです。
書面で車通勤は認めていないから、
お止めくださいってはっきり明記したのに、
堂々と約束破っておいてふてぶてしいwww
あるちゅーさんにとっては、
朝まで酒が残っていようが、
飲酒運転ではないそうです。
生まれてこの方、1度も飲酒運転は
したことがないと宣言(録音済み)
あるちゅーさんにとっては、
施設関係者に気に入られていれば、
同僚や雇用先へは何を言っても良くて、
悪いのは全部周りのようです。
悲劇のヒロインを演じて、
施設関係者を騙していたようです。
帰宅後に自宅からまた電話が来て、
「退職の理由は自己なのか?
会社都合なのか?」
「手続きがあるから教えて欲しい」
という意味不明なお話しが。
「本日社長が行く前の先週の段階で、
ご本人から
今月で辞めるとお聞きしているので
自己都合ですよ」
と言うと、おかしいだ、なんだと言いがかり。
「こちらは、お仕事をされなくとも、
今月分は払いますとしています。
仕事にきていただかないのは
会社の都合ですので、払うとしたのです」
「ご本人が辞めるとおっしゃったのに、
どうすると会社都合になりますか?」
「それに、退職前と退職後の手続きは、
すでにお手元に届いている書面に
明記してありますので、
それに従っていただければ、
こちらで行いますので、
あるちゅーさんが独自で行う手続きは
ないはずですよ?」
優しく正論ぶちかましたら、
「今後は事務処理のお話しは、
どちらにご連絡すれば良いんですか?
エロですか?そちらですか?」
ってま~~~~~だ言って来た。
会社の管理がなっていないだ
ちゃんと対応するのが会社だろうだとか、
偉そうに命令してきたので、
「やっていますよね?
対応させていただいていますけど?
労働基準局の方にはもう、
既に確認済みですのでご心配なく」
(事実です)
とお返事してあげたらまた高笑いをして、
「はい。わかりました。
労働基準局に連絡済みね」
って馬鹿にしたような返事をしてきて
電話を切りました。
多分、また電話が掛ってくると思います。
そろそろ酔い始めている頃でしょう。
そうそう、
「エロが電話に出ないし、
折り返し連絡もしてきやがらない」
と、
あるちゅーさんが切れていたので、
「入札参加中ですから出られませんよ」
と教えてあげました。
「はぁはぁはぁ、えぇえぇ、あぁそうですか」
これまた、馬鹿にしたような返事。
入札から戻ったエロ部長から、
「金曜日から今日までで、
あのばばぁから40件も着信してる」
とお疲れでした。
普通の神経じゃないですね。
そりゃ、家族もおかしくなるでしょうよ・・・。
このあるちゅーさん、
S社と目と鼻の先に住んでいます。
酔った勢いで、
S社にいらっしゃるかもしれません。