外注(協力会社)から届く請求書は、

私が郵便物を開封後、

私が私オリジナルの一覧表に入力後、

各担当者(発注者)が

現場名や金額をチェックし、


問題がなければ副支配人へ渡します。


部長はしっかりチェックし、

経理(副支配人)へ渡すので、

ほとんどミスはないのですが、


モラ課長はモラルハラスメントなので、

しっかり見ません。


現場名が住所だったり

「は?」っていう件名になっていても、

平気で経理に渡そうとします。


(だから私が先に見るようにしたんですが、

発注金額はモラ課長しかしらないので、

その時には間違いがわからず、

S社の請求書と照らし合わせられる

2週間後くらいに

外注からの請求が多すぎたりして

私が気が付く事も結構あります)



それで今日。


「ねぇ真弥、

F社さんから来ている

12月分の請求書ってある?」


と聞かれた。


12月分の支払いは今月なので、

私の手元にあるはずがないのに。


「副支配人が持っているけど何故?」


「●●の現場の請求額が知りたい」



は?


お前、

自分の担当全現場、

ちゃんと管理してるんじゃ

ねーの?


請求書が届いた時、

何を見てチェックしてんの??


私の管理は

間違えているから

信用できないって

言ってるんじゃなかったっけ??



と思いながらも

自分の一覧を見てみたら、


12月分で、

F社さんから●●現場の請求は

来ていませんでした。


私の返事を疑っているので、

副支配人の机で

支払い済みの請求書を探し、

F社さんの請求書を発見。


F社さんの請求書には、

課長のチェックがしっかり入っていました。


F社さんが請求ミスをしているようです。

損しています。


それでも、そういう事が

あとから発覚して、

支払い出来ない状態を作らない為に、

各担当者へ確認させているわけで。



電話中だったモラ課長に

F社さんの請求書を渡す時、

聞こえるように


「自分のチェックミスじゃん」



部長とK君の前で言ってやりました。





ケッ!


(`・ω・´)、、、ペペペ