この伝票が私の元に来たのは
昨日の2月16日。
同じ領収書が3枚。
12月9日 22,000円 と
1月14日 27,000円 と
これ。
3枚とも字が一緒。
全部同じ人が書いた。
同じペンを使用しているので
同じ日にまとめて作成しています。
筆跡鑑定士真弥の鑑定結果は、
支配人の字っ!
そんで、お気づきでしょうか。
日付。
23年2月25日。
来週の金曜日分の領収書が
もう金額まで入って
会社の経費として出ています。
これを税金対策、
脱税の為だというのであれば、
少なからず今、73,500円は、
裏金として会社の裏帳簿にはあるはず。
裏帳簿、誰が作ってんの?
誰が管理しているの?
金、どこにあんの?
こんな馬鹿な話し、
堂々とやっちまうんです。
雇われている人間から
馬鹿って言われても
文句は言えないくらいの馬鹿っぷり。
むしろ、
馬鹿以外の言葉が
見つからない。
