15日、午前10時に、

D社の電話がなりました。


以前から何度も記事にしている

訴訟も起こされた内装会社さんからでした。


去年の12月(詳細→こちらの同意書 )に、

書面で警告されているのに

月末に支払いできずに、

15日まで待ってくれと言ったのかなと

私は思いました。


15日の10時になっても

入金が確認できないので

電話してきたのかなって。


支配人か○本さんあてだったのですが、

○本さんがS社に来ることはないし、

支払ってくれるはずもないので

支配人に電話を掛けたら


「あぁ~・・・・」


あぁ~・・・って、お前・・・。

どうして電話がきたのか、

やっぱり分かってやがる。


支払いだぞ?

それも、裁判まで起こされた件だぞ?


忘れるか?普通??


あぁ・・・。


忘れちゃうから、

平気でいられるんだろうなぁ。


『払わなくちゃ!』『なんとかしなくっちゃ!』


っていう責任感を持っていたら、

あんなに毎日楽しそうに

暮らしていられるはずがないもんな。



結局

折り返し電話をしたかは分かりませんが、

10時20分に出勤してた支配人。


同時にS﨑も出勤してきまして、

早速会議用テーブルでミーティング。


支払いの話しじゃなくてS社の仕事の話し。


S社で利益を出そうとも、

D社に貸すことは2度とないんだから

まず優先される打合せは

D社に掛って来た『支払い対応』じゃないの?



支配人から支払っていない事を

聞いていないのかもしれないけれど、

それもおかしい話し。


払っているのかいないのかを

確認して把握しておくのも

S﨑氏の仕事だと私は思う。



優先順位も間違ってます。


確かに、S社の仕事を取ってくるのも

大切だし重要だけど、

大量に届いているD社あての催促通知を

開封もせずに放置している時点で、

現状把握が出来ていない。


現状を把握しきれていなければ、

正しい判断も行動も出来る訳がない。



やっぱり馬鹿コンビだ。