フェイクカンパニーが

管理するようになった

D社所有の居酒屋。


カード会社との契約や、

請求先はフェイクカンパニーに

変更されました。


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2月1日、

忙しいと言う理由で、

居酒屋に売上金を集金に行けない

支配人とS崎。


店長に事務所まで持って来させました。


(余談ですが店長は、

自宅から店とは真逆の事務所によると、

1時間半、遠回りしての出勤になります。

それを月に何度かやらせる上に、

給料の振り込み日を一人だけ、

月末まで遅らせています)



その帰り際、

12月の売掛(飲食代のツケ)で、

まだ入金確認できない人が2人いるから、

本人に連絡して、確認するよう言っていました。



2月2日 15時半。

店長から連絡が来ました。


「昨日S崎さんに言われた

大島さんの売掛の件なんですけど」


「12月28日に、振り込んでるそうです」


「フェイクカンパニーの通帳に

入れてくれたって言ってますと

S崎さんに伝えてください」


・・・・・・・・。


きちんと確認もせずに、

お客様に支払い催促、確認の電話を

入れさせたってことになりますね。




2ヶ月も前に振り込んでいるのに、

確認の電話がきたら・・・。


私が客だったら、二度と行かない。



ちなみに。


普段のS崎の行動と

思考回路を分析してみました。


もしS崎がお客の立場だった場合、

電話が来た時点で

かなりきつめに怒っていると思われます。



「冗談じゃない!!

お宅の会社はどういうシステムで、

お金を管理しているんだ??」


「担当者からこっちに連絡させろ!!」


って、

怒鳴っている可能性が高いです。




人にはそうするくせに、

自分は平気でミスをする。